ホーム > 市政情報 > 広報 > 「生き生き! マグマシティ」インタビュー記事 > 令和5年6月号「人が生き生き!マグマシティ」燃ゆる感動かごしま国体・大会 特別編
更新日:2023年6月1日
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本市出身。平成30年、母校でもある鹿児島純心女子中・高等学校の監督に就任。翌年のインターハイで県勢として32年ぶりの表彰台(準優勝)に導く。かごしま国体では、県代表女子チームの監督を務める。
新体操は「美のスポーツ」ともいわれ、リボンやボールなど5種類の「手具」を使いながら、音楽に合わせてリズミカルに、手足の指先まで含む全身で美しさを表現します。
昨年からルールが変わり、より芸術性が重視されるようになりました。ミスをせず、団体として一体となった演技はもちろんですが、さまざまなジャンルの音楽に合わせたストーリー性、表情豊かに演じる多様なキャラクター性など、「芸術」としてのチームの表現力に注目してもらいたいです。
国体は、市民・県民の応援をより強く感じる特別な大会です。多くのサポートを頂いているからこそ、チーム一丸となって、最高の演技で地元への恩返しがしたいです。
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