ホーム > 市政情報 > 広報 > 「生き生き! マグマシティ」インタビュー記事 > 令和4年12月号「人が生き生き!マグマシティ」
更新日:2022年12月1日
ここから本文です。
2012(平成24)年に中名小学校区で発足。「結いのまち」をスローガンに掲げ、人のことにも一生懸命になれる結び付きを大切にしている。福里廣会長を中心に町おこしに活発に取り組み、小学校と連携して子どもの成長に積極的に関わる。
小学校と校区合同での運動会の開催や、小学生の田植え体験のサポートなど、地域と小学校が連携し、子どもたちの成長を見守っています。
既存のイベントの魅力を高めながら、子育て世代などの参加者が増えるよう、参加のきっかけ作りも工夫していきたいです。
しっかり育っているか掘るまで分からず、立派なサツマイモを収穫できて一安心でした。子どもたちが選手と触れ合える良い機会になったので、今後の交流の活性化につながればと思います。
鹿児島ユナイテッドFCの専用練習場が喜入に誕生したことをきっかけに、耕作放棄地を活用したサツマイモ栽培を開始。4月に地域住民と選手・スタッフが協力し、芋の苗を植える。10月22日(土曜日)に収穫を行い、醸造所へ。来年中の商品化を目指す。
よくある質問
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください