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更新日:2025年4月1日
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鹿児島市では、『多彩な”人材”が活躍し、持続可能な経済活動が展開されるまち・かごしま』を目指し、多彩なアイデアや豊富な熱量で社会に貢献しようとする起業家の皆様の多種多様な成長を支援しています。
鹿児島市では、「ソーホーかごしま」と「mark MEIZAN」という2つのインキュベーション施設を中心に創業・スタートアップ支援を行っており、両インキュベーション施設における支援を補完する形でその他の事業を展開しています。
主にスモールビジネス企業を支援対象とし、創業・開業を目指している方や起業して間もない事業者を対象に様々な支援を実施しています。
主に薩摩スタートアップやスタートアップ企業を支援対象とし、起業したい人やスタートアップの育成と成長を支援するための様々な取り組みを実施しています。
「スタートアップ」や「スタートアップ企業」という言葉について明確な定義はありませんが、鹿児島市では、起業家の皆様の多種多様な成長を支援するにあたり、それぞれの取組の支援対象を明確化するために、スタートアップやスモールビジネス企業などを以下のとおり、定義しています。
また、この中で、「スタートアップ」に該当しない事業者の中でも事業拡大などで更なる成長を目指す事業者を、鹿児島市独自に「薩摩スタートアップ」と定義し、スタートアップ支援の枠組みに加えて支援するなど、さまざまな成長手法や成長段階を尊重し、それぞれに合った支援の提供を目指しています。
独自の技術や新しいアイデアの実践により、新しい商品・サービス等を展開し、成長を目指す企業で、主にベンチャーキャピタル等から出資により資金を調達のうえ、「新しい価値の創出やイノベーションに重きを置き、社会への貢献を意識しながら、短期間での大きな成長を目指す企業」
主に銀行等から借入により資金を調達し事業展開を行っている企業の中でも、「明確な成長志向を有し、既存のビジネスモデルをベースに収益を高める工夫等により、全国展開などのスケールの拡大を図ることで、安定的な成長と事業の拡大を目指す企業」
主に銀行等からの借入により資金を調達し、「時間の経過に従って着実に成長を目指す企業」
鹿児島市では、創業・スタートアップ支援に関する以下の5つの事業を展開しています。
将来的な地域経済の活性化につなげるため、市内の高校・大学に起業家(アントレプレナー)を講師として派遣し、講義や交流の機会を創出することにより、若い世代の起業意識の醸成を図ります。
新規創業の促進を図るため、ソーホーかごしまにインキュベーション・マネージャーを配置し、起業や経営等に関する相談対応を行うとともに、創業に関するセミナー等の開催などにより、新規創業者等を支援します。
(主な支援対象:スモールビジネス企業)
ビジネスによる地域課題解決の促進や起業家支援のさらなる充実を図るため、ふるさと納税を活用して、ビジネスの手法を用いて地域課題の解決を目指す事業者や起業家の成長を支援する団体の経営基盤等の強化を支援します。
起業したい人やスタートアップの育成と成⻑を支援するビジネス・インキュベーション施設であるとともに、クリエイティブ人材の育成や交流を支援するクリエイティブ産業創出の拠点施設です。
mark MEIZANでは、クリエイター・エンジニア・起業家の3つのコミュニティ形成に取り組んでいます。この3つのコミュニティを軸とした交流を生み出すことで、イノベーションが起こる風土を作り、企業の課題解決や新規事業創出を支援するほか、新たな起業家やスタートアップが生まれるサイクルの創出を目指しています。
(主な支援対象:スタートアップ・薩摩スタートアップ+クリエイティブ人材)
市内の起業家のさらなる成長促進を図るため、2024年4月にスタートアップ都市推進協議会に加盟し、スタートアップ等の育成・支援に先進的に取り組む自治体と協働し、市内のスタートアップと大企業や投資家等とのマッチング機会を創出します。
これまでにない製品やサービスにより、これからのかごしま経済を牽引する新たな産業やビジネスの創出を推進するため、会員制の鹿児島市新規事業創出コミュニティを設置し、事業者同士の交流の機会を提供することで、オープンイノベーションや事業連携による新規事業の創出支援に取り組んでいます。(詳しくは以下のリンク先をご確認ください。)
デザイナーや映像・コンテンツ制作者など、製品の高付加価値化等に必要な市内クリエイターの成長を促進するため、市内で活動する多様なクリエイターが集い、ビジネススキルの向上やビジネスマッチング、クリエイター同士の交流を深めるための複合型イベント「MEIZAN CREATIVE DAYS」などを開催しています。(詳しくは以下のリンク先をご確認ください。)