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更新日:2021年12月27日
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記者会見の動画は鹿児島市動画チャンネル「動画で見る鹿児島市」をご覧ください。
日時:令和3年12月23日(木曜日)10時00分~10時25分
場所:鹿児島市役所東別館3階災害対策室
報道提供資料はこちらをご覧ください。
皆さん、おはようございます。
本日が今年最後の定例記者会見となります。
昨年12月に市政のかじ取りを担わせていただいてから、市勢の発展と市民福祉の向上を図るため、全力で取り組んできました。
なかでも、新型コロナウイルス感染症への対応は、最優先かつ最重要の課題であり、ワクチン接種や事業継続の支援など、市民の命を守り、市民生活や地域経済を支えるための各種取組を、時機を逃すことのないよう、積極的に進めてまいりました。
また、様々な機会を設けて、これからのまちづくりを市民の皆さんと共に考えながら、ICTの活用や子育て環境づくり、アフターコロナを見据えた観光振興、第六次総合計画の策定など、将来にわたり本市が持続的に発展していくための施策も着実に推進しているところです。
コロナによる制約も大きい中、これらの施策を推進するに当たっては、多くの市民や事業者の皆さんのご理解やご協力を頂いたところです。改めて深く感謝申し上げます。
また、この1年、本市の取り組みを広く報道してくださった市政記者の皆様方のお力添えにも、感謝申し上げます。
大変お世話になりました。
本日は、5項目について発表しますが、はじめに、感染の予防策など、新型コロナウイルス感染症対策について、ご説明いたします。
まず、「年末年始の感染対策の継続」についてのお願いです。
現在、本市の感染状況は落ち着きを見せていますが、人の移動が増え、普段一緒にいない人との接触の機会も増える年末年始は、感染の再拡大が非常に懸念され、昨日、オミクロン株の市中感染も確認されたところです。
市民の皆さんには、基本的な感染対策に加え、「飲食の場での感染対策」と「十分な換気」の徹底を改めてお願いいたします。
ここで、昨年の年末年始における本市での具体的な感染事例をもとに、特に気をつけていただきたいポイントを紹介します。
まず、飲食の場についてですが、大人数が参加した同窓会や忘年会で感染し、家族や親族に広がった事例がありました。
会食の場での人数や時間の制限はなくなりましたが、マスク会食の徹底や、第三者認証のお店を利用するなど感染リスクを減らす対策をお願いします。
自宅・親族宅での会食においても、気を緩めることなく感染対策を徹底し、体調が悪いときは、絶対に会食に参加しないようお願いします。
続いて、換気についてですが、空調のため窓を閉め切った休憩室での飲食や、普段一緒にいない人との長時間のドライブで感染した事例もありました。
寒い時期であっても十分に換気を行い、車内でも前後の窓を開けるようにしましょう。
オミクロン株の感染拡大も懸念されていますので、引き続き、感染対策の徹底をお願いいたします。
次のページをご覧ください。
新型コロナワクチンの追加接種についてです。
国からの通知を受け、原則8か月以上としている追加接種の接種間隔を、表中①の医療従事者等について、一部前倒します。
表中②の高齢者について、国は2月から前倒しが可能としています。
現在関係者と協議しており、今後国から示されるワクチン供給量に応じて前倒し可能な範囲等を決定してまいります。
接種券は、1月12日から毎週発送します。
一般の方の予約方法は、1・2回目接種と同様です。
どなたでも予約できる医療機関と集団接種会場は、インターネットやコールセンターへの電話で、かかりつけの患者さんのみ予約できる医療機関は、各医療機関に直接お電話いただきます。
また、追加接種では、交互接種が可能となっています。
本市では、現在、接種可能な医療機関の調整を行っており、詳しくは、接種券に同封している案内などでご確認をお願いします。
追加接種は、低下した感染予防や重症化予防の効果等を高める効果があるとされおり、年明けから、高齢者など重症化リスクが高いとされている方から追加接種が始まります。
引き続き、国の方針を踏まえながら、着実に接種を推進してまいります。
次のページをご覧ください。
「ワクチン接種証明書」のデジタル化が、今月20日から始まり、本市にお住まいの方も、国による専用アプリで接種証明書(電子版)の取得が可能となっています。
申請には、「マイナンバーカード」が必要です。
1月29日と30日には、アミュプラザ鹿児島で、出張申請サポートも実施しますので、ぜひご利用ください。
次に、「子育て世帯への臨時特別給付」についてです。
ご覧の対象児童を養育する児童手当受給者または主たる生計維持者等に支給します。
支給額は、児童1人につき10万円で、約55,600世帯への支給を見込んでおります。
支給時期につきましては、児童手当支給対象となる児童については、公務員世帯を除いて申請が不要で、12月27日に一斉支給します。
また、新生児と公務員世帯については、1月以降に申請を受け付け、随時支給を行う予定としております。
なお、高校生等への給付については、国からの取扱通知等を踏まえ、速やかに対応してまいります。
次に、来年1月からスタートする「鹿児島市パートナーシップ宣誓制度」について、ご説明いたします。
制度は、1月1日から開始し、年始の閉庁日を挟むため、宣誓の受け付けは、1月4日から始まります。
宣誓の手続きについては、人権推進課が窓口となっています。
宣誓されたお二人には、県立短期大学の学生さんたちがデザインしたご覧の受領証と受領カードを交付します。
現在、この制度により、受けられる各種のサービスとして、市電・市バス通勤定期での同乗者割引や、地元金融機関の住宅ローン審査でのパートナーとの収入合算の適用などがあります。
1月4日には、制度開始を記念して、アミュランや鹿児島中央ターミナルビルにおいて、レインボーカラーのライトアップなどを催していただけることとなりました。
制度の導入が、性的少数者の方々の生きづらさの解消の一助となるとともに、性の多様性の社会的理解が進むきっかけになることを期待しております。
次に、死亡に伴う各種手続や申請書の作成補助などを行う専用窓口「おくやみコーナー」の開設について、ご説明いたします。
来年1月19日に、本庁1階 市民課内に開設します。
利用時間は、平日8時50分から16時まで、電話による予約制です。
開設に先立ち、1月4日から予約を受け付けます。
ご遺族などからお話を伺いながら必要な手続きを抽出し、申請書の作成から受理まで、できる限りワンストップでサポートします。
お手元の「おくやみハンドブック」も活用しながら、来庁される市民の方の手続きの負担軽減を図ってまいります。
次に、「"新"南部清掃工場の供用開始」について、ご説明いたします。
資源循環型社会・脱炭素社会の推進を図るため整備を進めてきた、新たな「南部清掃工場」が完成し、来年1月から供用開始します。
エネルギー源としての廃棄物の有効利用と、再生可能エネルギーの地産地消に取り組む施設として整備しました。
中でも、収集した生ごみなどから作ったバイオガスを、都市ガス事業者を通じて市民の皆さんなどに供給する取り組みは、全国初となります。
また、新たな工場の整備・運営において、本市初となるDBO方式を採用しており、今後の維持管理等にも、民間事業者のノウハウを幅広く活用することとしています。
完成式を、12月27日に行います。
ごみの安全かつ安定的な処理とともに、「ゼロカーボンシティかごしま」の実現に向けた大きな一歩となることを期待しています。
次に、第52回桜島火山爆発総合防災訓練について、ご説明いたします。
11月に実施した住民避難訓練に引き続き、大正3年に桜島が大噴火した1月に桜島西道(さいどう)町の住民の皆さんや、その避難先である清水中学校の生徒及び同校区の住民の皆さん、防災関係機関の皆さんとともに訓練を実施します。
今回は、大規模噴火時の避難対策の説明や、避難所体験訓練などを行います。
訓練の詳細につきましては、この会見後、担当課から説明を行います。
また、来年1月18日に、日産自動車株式会社 及び 鹿児島日産自動車株式会社 と「電気自動車等の提供に関する協定」を締結し、災害時における電力供給体制の強化を図ります。
本日は以上でございます。
報道のご協力をよろしくお願いします。
(記者)新型コロナワクチンの追加接種に関してお尋ねしたいのですが、医療従事者、あと高齢者施設の方々が6か月以上、そして、それ以外の高齢者の方々が7か月以上と前倒しされた理由、国から通知があったということですが、鹿児島市として判断された理由というのを伺ってよろしいでしょうか。
(市長)国からの通知に基づいて行うものでありますが、先ほどご紹介しましたとおり、オミクロン株の感染拡大も大いに懸念される、第6波の到来も大いに懸念されるところです。それらの感染リスクを特に重症化のリスクが高い方から抑えていくために今回の前倒しを国からの通知に基づいて判断をしたところでございます。
(記者)一般の方々の前倒しというのは今後されるご予定、もしくはご意向というのはいかがでしょうか。
(市長)今後、国の通知を見ながら判断していきたいと思っておりますし、また、前倒しができるかどうかということは何といってもワクチンの供給量にも大きく左右されますので、ワクチンの供給量を見ながら判断をしてまいりたいと考えております。
(記者)市長、今日冒頭のご挨拶の中で就任から1年というところで発言がありましたが、改めてこの1年間の中で一番注力したことと、また、市長の中で実現ができなかったことなどもあれば教えてもらえますでしょうか。
(市長)本日くしくも就任から1年ということで、ちょうど昨年、就任直後にこうやってこの場所で市政記者の皆様とお会いしたことを昨日のことのように思い出します。何といってもこの1年、新型コロナ対策に奔走した1年であったと思っております。この対策については感染拡大防止、そして、特に影響の出ている業種・業態に対する事業活動、そして、雇用維持の下支え、こういったところに全力で注力してきた1年だと考えております。
また、もっとできたらよかったなと思うところは、何といっても民間の皆さんとの連携です。こちらは民間知見活用プラットフォームを設置いたしましたが、こちらの適用範囲をなるべく速やかに全分野に広げていきたいと思っておりますし、また、私個人としての民間の事業者さんとの意見交換の場というのも、どうしてもコロナということがあって非常に限られた1年であったと思っております。
今後のコロナの感染拡大状況にもよりますが、やはりこれから鹿児島市が直面する様々な課題は、今までの、ここをまねすればいいという前例があるものではなくて、高齢化、人口減少というのは世界で初めて我が国、そしてこの鹿児島も直面していく課題でありますので、やはり行政が正解を持ち合わせているものではなく、市民の皆さん、事業者の皆さんと一緒に全力で考えていく、そういうものだと考えています。市民の皆さん、事業者の皆さんと共に歩む市政を実現するためには、何といっても市民の皆さん、事業者の皆さんのお知恵をお借りすることが大事ですので、今年もっとできたらよかったなと思うところでありますが、コロナの感染状況を見ながら積極的に市民の皆さん、事業者の皆さんとの対話、交流の機会を持っていきたいと考えております。
(記者)就任当初、大変若い市長誕生ということで、県民、市民の期待も多く集まったかと思うのですが、ご自身振り返って、若さを生かした取組というものをどれほど実現できたと考えますでしょうか。
(市長)特に私としましては、ICTの活用を行うことで様々な市政の課題を解決したり、市民の皆さんの暮らしの質を上げていく、こういった取組を進めていきたいと考えております。就任1年目に当たって、走り出しとしては順調にできたのかなと思っております。特に10月1日には民間からCIO補佐官を登用しましたし、これから市役所、そして市民生活におけるデジタル化の活用、そしてその恩恵を市民の皆さんの暮らしに生かしていく、こういったところの仕込みができた1年だと思っておりますので、2年目は具体的に花を開かせていきたいなと思っております。
(記者)鹿児島市の今後の発展、それから鹿児島県の発展を考えたときに、やはり県との向き合い、連携というのは欠かせないところだと思うのですが、この1年を振り返ってみていかがでしょうか。
(市長)県との連携につきましては、コロナ対策であったり、様々な連携を行ってきたところでありまして、幹部同士も県・市の意見交換会を私の就任以来、2回開催しております。また、塩田知事とは毎月定期的に情報交換、意見交換を行っておりますので、その場でも塩田知事とは率直な意見交換ができていると考えております。また、私自身も前職が県議会議員でありましたので、そのときの経験も生かしながら、今後とも市政の直面する課題について県との連携が必要な部分について緊密に連携を図ってまいりたいと考えております。
(記者)下鶴市長が県議時代から非常に大きな関心を寄せているというか、力を入れているものの1つにサッカー等スタジアムの整備というものがあるかと思うのですが、前回の定例会見の場でも質問をさせていただきましたが、鹿児島港本港区で県の総合体育館とサッカー等スタジアムが並び建つ可能性についても今後協議の可能性があるのではないかといった趣旨の発言が市長のほうからありました。それについて先日、弊社は知事に追加取材をしたところ、なかなかドルフィンポート跡地に関しては、芝生広場が確定のものとすれば、残していくということであれば非常に難しいという考えがありまして、なかなかあの限られた地域の中に2つを造っていくことが今後可能性としてどうなのかなとちょっと難しさを私自身は感じたのですが、市長はいかがでしょうか。
(市長)県のほうの新たな総合体育館につきましては、現在、検討委員会であったり、県議会のほうで様々な観点から議論が行われているところだと思います。その中でもしも中心市街地に近いところに県のほうが新総合体育館をお考えということになる場合には、恐らくサッカー等スタジアムと目指すところは一緒なのではないかなと思っております。それはすなわち、天文館を中心とする中心市街地にエリアの外から多くの人を呼び寄せて、そして、その方々がそこに来るだけではなくて、例えば、サッカーならサッカーの観戦、体育館ならスポーツの観戦等が終わった後に街のほうへ繰り出していただいて、そしてそこで、市外、県外、国外も含めた経済効果を生んでいく、そういったところを目指して、もし中心市街地に体育館を立地するのであれば、そういうところを目指されるものだろうと思っております。
その点において、鹿児島市が進めておりますサッカー等スタジアムと目指すまちづくりへの効果であったり、経済効果ということは一致するものだと考えております。また、特に塩田知事も稼ぐという取組を前面に押し出されておりますし、私もそれに全面的に共感するものでありますが、そういった観点からすれば、この2つの施設、もし中心市街地に立地されるとするならば同じ方向を向いているものではないかなと思っております。そういった面で同じところを向いている施設でありますので、一体的整備も含めてそういった可能性をぜひ検討していただきたいと私のほうからも申し上げておりますし、県のほうと引き続き協議を進めてまいりたいと考えております。
(記者)このサッカー等スタジアムに関しては、協議会のほうで3つの候補地を示されたところからなかなか計画が進んでいない状況ではあるのですが、今、市長のほうから可能性という言葉がありましたが、今後、県の総合体育館の整備状況次第では3つの候補地以外の第4の候補地、第5の候補地についても市長としては考える可能性はあると考えますでしょうか。
(市長)現在、鹿児島市のほうでは今お示しいただいた中心市街地に近い3つの候補地を抽出しているところです。まずは3つの候補地の中から考えていきたいと考えておりますし、一方で、これも議会と会見のほうでお答えしておりますが、この3候補地ともに鹿児島市以外の方が所有者でありますので、所有者の方々の意向を確認しながら取り組んでまいりたいと考えております。
(記者)まずは3つで調べて、それ以外の可能性も今あるとおっしゃったのでしょうか。
(市長)まず、この3つで検討を進めていくということです。
(記者)先ほどのサッカースタジアム等の関係で関連して質問させていただきます。先ほどもちょっとご指摘もありましたが、県のほうが芝生広場の取扱いについては現状維持でというような考え方を県議会等にも示しているようですが、となると、鹿児島市のほうが候補地に挙げているドルフィンポート跡地については、跡地だけの整備というのが難しくなるのではないかという指摘も出てきているようなのですが、そのあたりの候補地としての見直しや、そういったところは検討されていくご予定などありますでしょうか。
(市長)ドルフィンポート跡地の活用であったり、県の新たな総合体育館の候補地の選定については、今、検討委員会やそして県議会のほうで議論が行われているかと思いますので、その状況を見ながら検討していくことになるかと思いますが、私としましては、まずは、市のほうの検討協議会から答申をもらっている3候補地を考えていきたい。そして、その可能性について県とも協議をしていきたいと考えております。
(記者)ありがとうございます。今おっしゃった検討協議会の3候補地の選定する手順、手続きの件につきまして、過去のお話ではあるかと思うのですが、県のほうからは、全く県等に相談がなく3候補地を選ばれたというような指摘等もありましたが、そのあたりの県との事前の候補地を決める際の手続きについて、今、市長は振り返られて、手続き上問題はなかったか、もっと県と市との協議を進めた上で3候補地を決めるべきではなかったかなど、そういった所感等もあればお聞きできたらと思うのですが。
(市長)そのときの詳細はちょっと承知していないところですので、所感も特にないというのが正直なところでありますが、ただし、サッカー等スタジアム、そして、県のほうの新総合体育館、これらは、今後の鹿児島市のまちづくりにとって非常に大きな核となる施設であると考えておりますので、どちらの施設についても県と緊密に連携を取りながら取り組んでまいりたいと思いますし、また、特に、まちづくりを主に所管する我々鹿児島市としては、鹿児島市、特に中心市街地へのどういう効果が見込まれるのかといったところも踏まえながら協議をしていきたいと考えております。
(記者)市民の方から、新総合体育館の件の話の中に、鹿児島市の所有である鴨池ドームのほうを提供なり、あの辺りで造ってみてはどうかというようなご意見もあるようなのですが、仮に、県のほうなどから鴨池ドームについて市から提供をという話があれば、それに応じるような考えだったり、検討課題として鴨池ドームを総合体育館へというような話については、市長はどのようにお考えでいらっしゃいますでしょうか。
(市長)県の総合体育館については、県のほうで候補地を当然に選定されていくものでありまして、5候補地を選定するに当たって、県のほうから市のほうに照会があった内容は、一定面積を持つ未利用地といったところで照会を受けておりますので、それに基づいて我々としては回答したところです。その候補地については、県からの照会があったときに初めて検討に乗ってくる、そういったところになるかなと考えております。
(市長)改めまして、市政記者の皆様方には今年1年大変お世話になりました。
来年は、いよいよ第六次総合計画がスタートします。目指す都市像「つながる人・まち彩りあふれる躍動都市・かごしま」の実現に向けて、市民や事業者の皆様方と共にまちづくりを進めてまいります。来年も引き続き各面からのご協力を賜りますようお願いいたします。ぜひ皆さん、元気によいお年をお迎えください。今年1年お世話になりました。ありがとうございました。
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