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更新日:2020年12月23日

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平成27年12月24日(木曜日)市長定例記者会見

記者会見の模様は鹿児島市動画チャンネル「動画で見る鹿児島市」で配信しています。

平成27年12月24日市長定例記者会見

日時:平成27年12月24日(木曜日)10時~10時32分

場所:鹿児島市役所本館2階特別会議室

皆さん、おはようございます。

本日が今年最後の定例記者会見となりますが、今年は、明治日本の産業革命遺産の世界文化遺産登録など、
世界へ向けての取り組みや、市立病院と交通局の移転など、にぎわいあふれる機能性の高いまちづくりが
一層進んだ1年だったと思います。
市政記者の皆様方には、この1年、市政情報を広く報道していただきましたことに、心から感謝を申し上げます。

それでは、本日の発表は5項目でございますが、先般、教育委員会において、市の信用を著しく失墜させる不祥事が発生し、一昨日、処分を行ったところであります。
今回の不祥事については、公務員として決してあってはならないことで、市民の皆様には大変申し訳なく思っております。今後、再発防止の徹底と信頼回復に全力で取り組んでまいりたいと考えております。

市長発表項目:鹿児島市セーフコミュニティの認証

はじめに、セーフコミュニティの認証について、説明します。
世界基準の安心安全都市を目指し、交通安全や防災・災害対策など7つの分野において取組を進めてきたセーフコミュニティについて、認証内定をいただいたことから1月29日に、認証式を開催いたします。
認証式典では、認証審査員による記念講演や、合意書署名式などを行うこととしており、一般参加者を募集いたします。
国際認証の取得を機に、地域や関係機関・団体の皆様と共に、本市のさらなる安全性向上に向けて、セーフコミュニティ活動を推進してまいりたいと考えております。

市長発表項目:オーストラリア「ドリームワールド」との動物交換

次に、オーストラリアの「ドリームワールド」との動物交換について、説明します。

11月2日に誕生したホワイトタイガーの赤ちゃんとオーストラリアの「ドリームワールド」のコアラとの動物交換を行うことといたしました。
交換は、ホワイトタイガーの赤ちゃん2頭とコアラ3頭の予定です。

平川動物公園で生まれたホワイトタイガーがオーストラリアで人気者になり、末永く可愛がってもらえることは、大変喜ばしいことだと思います。
また、ドリームワールドと平川動物公園の関係強化により、コアラの健康管理や飼育方法など優れた技術の導入や、飼育個体数の増、コアラの種の保存への貢献が期待されると考えております。

市長発表項目:谷山地区連続立体交差事業高架開業及び「谷山駅・慈眼寺駅」駅舎落成

次に、谷山地区連続立体交差事業高架開業及び「谷山駅・駅」駅舎落成について説明します。
中核市による施行で全国初となります、本市の谷山地区連続立体交差事業につきましては、来年3月26日に、列車の高架上の走行が開始するとともに、谷山駅と慈駅の駅舎が完成することとなりました。これを記念し、谷山駅にて記念式典を開催いたします。
概要及び式典につきましては、記載のとおりです。
今回の高架化により、踏切による交通渋滞や踏切事故の解消及び道路アクセスやネットワークの改善はもとより、鉄道により分断されていた地域の一体化が図られ、良好な居住環境の形成や周辺住民の方々の生活利便性の向上などに大いに寄与するものと期待しております。

市長発表項目:平成27年度桜島火山爆発総合防災訓練

次に、平成27年度桜島火山爆発総合防災訓練について、説明します。
大正3年1月12日の桜島大噴火を教訓に、昭和46年から開始し、今回で46回目となる防災訓練を実施します。
目的や実施日などは記載のとおりですが、今回の訓練では、8月の噴火警戒レベル引き上げ時の対応を踏まえ、11月27日の島内避難訓練に引き続き、外国人観光客等への対応として、これまでの英語に加え、中国語及び韓国語でも防災行政無線放送を行うほか、セーフコミュニティの取組として、避難手順書に従った避難を実施します。
現在、桜島はレベルが2まで引き下げられていますが、火山活動は長期的には活発であることから、引き続き、爆発・防災対策について、訓練の実施などを通して、万全を期してまいりたいと考えております。

市長発表項目:主なイベント等

最後に、主なイベント等を別冊にまとめ、紹介しております。
恒例の「平川動物公園お正月まつり」や「消防出初式」、「新成人のつどい」、また、LED100万球が幻想的な光の空間を創出する天文館ミリオネーション2016など様々なイベントを開催いたします。
さらに、3月6日には鹿児島マラソン2016を開催するなど、本市の魅力の発信やまちの活性化を図る各種施策に全力で取り組んでまいりたいと考えておりますので、市政記者の皆様方には、引き続き、各面からご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

本日は以上でございます。


質疑応答要旨:平川動物公園の動物交換について

(記者)コアラとホワイトタイガーの交換ですが、ホワイトタイガーは、これまで何頭を出していますか、初めてですか。
(市長)いや、国内では2頭出しています。海外は初めてです。
(記者)ゾウを導入する計画があると思うのですが、その話とこのホワイトタイガーとの交換の話は、その後、進捗しているのでしょうか。
(市長)ゾウは全く進展していません。
ホワイトタイガーはオーストラリアのドリームワールドからぜひ交換をしたいという申し出があり、我々もコアラの種の保存で、ぜひこの合意が成立をして交換ができれば、両動物園にとっても大変ありがたいことだと思っています。

質疑応答要旨:鹿児島市の観光について

(記者)天文館ミリオネーションですが、準備が始まりましたが、改めて年明け以降の観光への期待はいかがですか。
(市長)鹿児島にとって、さまざまなイベントを開催して国内外からの多くの観光客を鹿児島に迎え入れることは、大変鹿児島市の観光行政、また経済の活性化やまちづくりの回遊性も大きな効果があると思っています。天文館ミリオネーション2016を今年から来年にかけまして開催しますが、このことにより、鹿児島に新たな素晴らしいイベントが開催できますし、また、全国、国内外に発信されることで多くの皆様方が鹿児島に興味を持っていただける、そのことでまた多くの皆様方が鹿児島にお越しいただくという、そのようなことを大いに期待をしています。

質疑応答要旨:萩市との協定について

(記者)それに関連しますが、来年、萩市との協定を結ばれます。世界遺産のある市同士の連携ですが、これを今後の世界遺産絡みの観光にどのようにつなげていこうと思いますか。
(市長)やはり今年の7月に明治日本の産業革命遺産が世界文化遺産に登録されました。そして、来年の1月21日が薩長同盟の150年で、鹿児島市と萩市で同盟(協定)を結び、また、経済界もこのことに呼応してお互いの民間交流も進んでいくと考えています。この明治維新にかかわるさまざまな事業、また取り組みがより進展することによりまして、先ほども申し上げましたが鹿児島の特性、また魅力を国内外に発信できる大きなチャンスだと思っていますので、このことを素材にしてしっかりと情報発信をしていきたいと思っています。
(記者)萩市の友好交流に関して、詳細は現在協議中とありますが、今現在で明らかにできるところで柱みたいなものは何かありますか。
(市長)今のところは、行政同士もそうですが、民間の交流もしっかりと進めていきたいと、明治維新の原動力となった薩摩と長州とその関係を鹿児島市と萩市の両自治体がしっかりと引き継いで、また両市の大きなエネルギーを全国にアピールできたらと思います。今後、萩市と詳細な内容等は詰めていきますが、最終的には萩市で合意書、そしてまた記念式典も開催しますので、それまではまだ具体的なものとしては明らかにはなっていません。
(記者)要するに、薩長同盟で明治維新を起こしたエネルギーでまた引き継いで日本を元気にしていくということですか。
(市長)今、地方創生のいろいろな取り組みを進めていますが、やはり地方から全国に元気を発信する、そのような1つのきっかけにはなるのではないかと思います。

質疑応答要旨:桜島火山爆発総合防災訓練について

(記者)桜島の訓練ですが8月に実際避難する話があって、その避難から見えてきた課題を受けての今度の12日の防災訓練に関して、市長として課題に考えていること、注目していること、テーマがありましたら教えてください。
(市長)8月15日に噴火警戒レベルが4に引き上がりました。そして、そのときにしっかりとした避難をしました。課題となったのが、避難をされている方々、島外に避難された方々の把握、外国人へ対する情報の伝達、ペット避難の対応、観光施設への対応、このようなものが課題として浮き上がってきたところですので、それらの課題をしっかりと見据えて、対応すべき訓練をしたいと思いますし、11月27日に桜島での限定した訓練を行いましたが、今回の1月12日も同じようにそれらの課題をしっかりと踏まえて、関係機関と密接に連携しながら対応していきたいと思います。
(記者)桜島防災訓練に関連してですが、津波避難訓練(市街地)とありますが、これは今までもされてきたことでしょうか。
(補助職員)行っています。
(市長)今回は喜入地区で(行うもので)、(津波避難訓練については)これまでも行っています。
(記者)喜入地区を選んでいる意味は何かあるのでしょうか。
(補助職員)喜入地区は海に面している部分も多くありまして、喜入支所が津波避難ビルとの形で指定をしています。そのような部分で今回喜入地区で、みなと大通り別館では2年前(平成25年1月)に避難訓練をしていますので、今回は喜入支所で行います。

質疑応答要旨:原子力防災訓練について

(記者)20日の原子力防災訓練ですが、改めて鹿児島市の行った訓練の総括、それから今後につなげていくところをお聞かせください。
(市長)今回、防災訓練を行いました。住民の避難訓練を含めまして、災害対策本部の訓練とか緊急時のモニタリング訓練など、各種の訓練項目をしっかりと実証できたと思っており、いい訓練ができたのではないかと思っています。そしてまた、今後の対策にも生かしていきたいと思います。
今回の住民の避難訓練には郡山地域の方々に、前回よりも多くの方々に参加をしていただきました。避難所となる谷山中学校までバスで避難をして、健康相談やスクリーニングの訓練などをしていただいたところであり、大変有意義な訓練だったと思います。
(記者)市のお持ちになっている避難計画、この実効性はある程度確証できたとのことですか。
(市長)鹿児島市は避難計画を作成していますが、そのとおり実施ができたと思います。

質疑応答要旨:市職員の不祥事について

(記者)市教委の着服の件です。オープンになっているとは思いますが、どうしてこのようなことが起こったのか市長としてどのように分析していらっしゃるのかをお伺いしたいと思います。
(市長)今回、このような不祥事が発生して市民の皆様方の信用を著しく失墜したことは大変遺憾に思っていますし、心から市民の皆様方におわびを申し上げたいと思っています。今回のような不祥事が発生しないように、処分を行ったその日に全職員に対して公務員意識の徹底と信頼回復について訓示をいたしたところでございます。今回の不祥事は、平成26年9月に発覚をしており、その後、本人とのいろいろなやりとりの中で供述が曖昧だったとのことで、なかなか紛失した理由等がわからなかったので、市として今年の1月に告発状を提出しました。その後、捜査の進展によりまして、11月の末に本人が自供して、今月に入りまして市として本人から横領の事実が確認をできたところでありまして、そのことに対して市としては厳正な処分を行ったところです。経過としては以上です。
(記者)追加で聞きますが、全額弁済はされていますか。
(市長)はい。
(記者)行政として、全額弁済したから刑事告発はしないということがいいとは思わないのですが、結構あるケースですよね。今回、刑事告訴までいっているとの判断は教育長がされていると思いますが、その判断に至った経緯を、現状で全額弁済されて本人も認めている現状で、刑事告訴している状況に変わりはないのかをお聞きします。
(市長)今回の処分は、処分の量定は、人事院の指針とか、過去の鹿児島市の同様な事案がありましたので、その事案に基づいて決定をして、今回、懲戒処分としたところです。全額弁済をしていても、やはり横領した事実には変わりないわけですので、その責任はしっかりと本人がとるべきだと思います。
(記者)今年1月の時点で刑事告発されているとのことですが、同様な事案がどのようなもので、結局、悪質性とか、本人が認めていないところで刑事告発をされたのでしょうか。その辺の経緯を教えてください。
(市長)結局、これはランニング桜島の参加料の関係の受領を担当していた者ですが、ランニング桜島を委託された業者からその代金が支払われていないとのことで、そのことで本人にいろいろ問い合わせてもなかなかはっきりとしたその根拠というか、理由を示せなかったため、そのことを踏まえて、やはりこれは市としてもしっかりとした対応をすべきだと告発をしたところです。その後、警察との連携をしっかりととり、本人にも事情聴取もしまして、先ほど申しましたように、11月に本人から横領したと事実が判明したので、今回の処分を行ったところです。横領については、過去にもそのような事例がありましたので、それらと同様の処分をしたということです。
(記者)横領と着服の認識ですが、横領は犯罪ですよね。
(市長)まだ警察でずっと調査をしていますので、私どもとしては、本人からそのような横領したことの説明があったので、先ほど申しましたように、人事院の指針とか、また過去の事例に基づいて処分を行いました。

質疑応答要旨:地方創生における総合戦略について

(記者)地方創生に向けた総合戦略と人口ビジョンに関してですが、今年中に完成されるとのことで、修正案を拝見させていただきましたが、鹿児島の特色を使った重点戦略であったり、2060年に51.5万人の人口の維持など、具体的な目標も出ていると思いますが、改めて森市長のご意見、ご感想をお伺いできればと思います。
(市長)地方創生は、総合戦略、今月、あと2~3日ですが、その中でしっかりと策定をして、皆様方にお示しをすると思っています。鹿児島市の特性を生かしたものを、しっかりとそれに踏まえて戦略の中に盛り込んでいければと思っています。今、市民の皆様方から、また、多くの関係者の皆様方からさまざまな意見を聞き、そして、パブリックコメントもかけながら策定をしていますので、市としては、この総合戦略がしっかりとしたものにでき上がっていくと自負をしていますし、また、そのことで今後の鹿児島市の情勢に、地方創生に向けた思い入れやそのようなものが国また県にもしっかりと伝わっていくと思っています。重点戦略は、4つの大項目を掲げています。「世界基準の観光地域づくり」や、「健“高”医“良”都市の創造」、「大学との連携強化とふるさと教育の推進」、「連携中枢都市圏の形成」など、これら4つの特性を重点戦略に掲げていますので、このことが今後の鹿児島市の地方創生に向けての大きな柱として、まちづくりの大きな指針として生かされていくのではないかと思います。

質疑応答要旨:国の新年度予算について

(記者)今、政府の予算案をつくっている最中ですが、来年度予算に対して市長から、特に鹿児島市関連で何か期待するものはありますか。
(市長)地方創生に向けてのいろいろな交付金等も策定をされ、それは明らかにはなっておりませんが、そのような地方がしっかりとした対策を掲げるものは、ぜひ財源的なしっかりとした対応を措置してほしいと思っています。特に今、消費税絡み等で社会保障関係経費は増加していますので、鹿児島市も他の都市と同様に、今後も社会保障費は、保障に関する予算等はどんどん増えていくと思っています。その対応も大変大きな課題、困難、負担が生じると思いますので、それらに対する手だても国でもしっかりとしてほしいと思いますし、先ほど言いましたように、それぞれ各市、鹿児島市が独自に特性を掲げていろいろ取り組むべき、そのような対応、対策についてもしっかりとしていただければと思います。今から、来年度予算は策定をしていきますが、やはり国の予算が明らかになった中で、どのような形で国が今後の国としての方針、また予算を編成していくかで、鹿児島市のまた予算編成にも大きな影響が出てくると思います。

質疑応答要旨:来年の市長選について

(記者)来年、まだ1年近くありますが、鹿児島市長選に関して、森市長ご自身が今のところ、臨む姿勢などはどうなのでしょうか。
(市長)ちょうど昨日から3期目の最終1年目に入りました。今、3期目の最後の仕上げで、全力を傾けてこの1年間をしっかりとした市政運営を進めていきたいと思います。まだ私自身の市長選に関することは全く考えていません。
(記者)4月に市議選があります。そのことに何か市長として考えていらっしゃることはありますか。
(市長)市議選については、それぞれ候補者の方が出てこられて、鹿児島市の市政やまちづくりなどそれぞれの候補者の方々がしっかりと市民の皆様方に訴えていかれると思いますが、やはり投票率ですね。多くの皆様方に市政に関心を持っていただいて、市議選もそうですし、今後あるいろんな選挙等にも、選挙民としてのしっかりとした行動をとっていただきたいと思います。市議選も投票率が年々下がってきています。そのような意味では、政治家として我々自身も市民の皆様方、有権者の皆様方に対する関心をしっかりと高めていく、そのような行動も必要だと思いますが、投票率が上がること、それを大いに期待をしています。

質疑応答要旨:今年1年の総括と来年の抱負について

(記者)今年1年の総括、反省も含めて、もしあれば(教えて下さい)。あと来年の抱負ですが、進めたい政策を2~3挙げていただけますか。
(市長)今年の最も大きな出来事は、7月に本市の旧集成館など3つの構成資産を含む明治日本の産業革命遺産が世界文化遺産に登録されたことです。秋には日本最大の文化の祭典であります国民文化祭が開催をされるなど、国際観光都市としての魅力を国内外に発信をできたと思っていまして、絶好の交流人口の拡大が図られたと思います。一方では、8月に桜島の噴火警戒レベルが4に引き上げられました。日ごろの訓練の成果が生かされまして、的確で迅速な対応ができ、幸い、これまでも大規模な噴火は発生をしていませんので安心はしていますが、今後とも予断を許さない状況だと思いますので、緊張感を持って対応していきたいと思います。また、新市立病院が移転・開院をしまして、医療機能や療養環境が充実しました。世界基準の安心安全都市を目指しますセーフコミュニティ認証取得に向けてもしっかりと対応できたと思いますし、コミュニティサイクル「かごりん」の運用開始や、都市農村交流センターお茶の里のオープン、交通局の移転など、各種施策の充実が図られたと、そのことで市民の皆様方が豊かさを実感できるまちづくりが着実に前進したと思っています。来年は、まず年明けに大きなイベントとして3月に鹿児島マラソン2016を開催します。その前には天文館ミリオネーション2016も実施をします。そして、地方創生に向けての総合戦略をしっかりと策定をしていますので、それらの各施策を着実に推進することで、若い世代を初めとする市民一人一人が結婚とか出産とか子育て、仕事などあらゆることに関して、それぞれ前向きな将来を描けるようなまちづくりを進めていきたいと思っています。やはり、来年度は地方創生の実質的なスタートの年度であり、私の市長任期の3期目の最後の年ですので、これらの締めくくりにふさわしい1年となるように全力を傾けてまいりたいと思います。

(記者会見終了)

 

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