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更新日:2020年12月23日
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記者会見の動画は鹿児島市動画チャンネル「動画で見る鹿児島市」をご覧ください。
日時:平成29年12月26日(火曜日)10時00分~10時32分
場所:鹿児島市役所本館2階特別会議室
報道提供資料はこちらをご覧ください
皆さん、おはようございます。
本日が今年最後の定例記者会見となります。市政記者の皆様方には、この1年、本市の様々な取り組みを広く報道していただきましたことに心から感謝を申し上げます。
今年は、私の4期目の実質的なスタートの年であり、西部親子つどいの広場「いしきらら」のオープン、女性活躍アドバイザーの新設、イクボス推進同盟の設立、インドネシアのスレマン県との火山防災を軸にした交流などにより、次の時代を見据えた「まち」「ひと」「しごと」づくりに積極的に取り組み、市政を力強く前進できた一年だったと思います。
まもなく、明治維新150周年が幕を開けます。大河ドラマ「西郷どん」放送も追い風にして、本市の多彩な魅力を、国内外にさらに発信していく絶好の機会となります。
本日は、5項目について発表しますが、さっそく、スタートダッシュの取り組みについてご説明します。
資料の1ページをご覧ください。
目次でご案内のとおり、幕開けを飾る様々な取り組みを4つに分けてご説明します。
まずは、2ページの「いちおしスポット編」です。いよいよ来月13日に「西郷どん 大河ドラマ館」がオープンします。
オープニングセレモニーでは、ゲストに、西郷隆盛の父母役を演じる風間杜夫さん、松坂慶子さんをお迎えし、トークショーを行います。
これに先立ち、1月9日には、モニュメントにスマートフォンをかざせば、歴史ドラマを見ながら散策できる、「維新ドラマの道」がオープンします。
また、1月11日からは、おなじみの維新ふるさと館がリニューアルして皆さまのお越しをおまちします。
4ページをご覧ください。
これらの観光スポットは、地図のとおり、鹿児島中央駅から掲げられたのぼり旗などを目印にして訪れることができます。
鹿児島の陸の玄関口から甲突川べりを経て、維新ふるさと館、維新ドラマの道・ふるさとの道が連なる歴史ロード、大河ドラマ館と周遊し、個性豊かな本市の歴史や文化を、楽しみながら体感していただけるものと思っています。
続いて、5ページの「おもてなし編」です。
観光案内所を、中央駅東口など3か所に特設するとともに、中央駅と天文館地域で幕末・維新期の雰囲気を味わえる仕掛けづくりや、まち歩きのコース、及びシティビュー・定期観光バスのルートの変更により、まちなかの周遊観光の充実を図ります。
続いて、6ページの「プロモーション編」です。
このたび、PR動画「維新!ダンシン!鹿児島市」を制作しました。ウェブ上で特に注目を集めている鹿児島実業高校男子新体操部に協力をいただき、西郷どんに扮した彼らが、音楽に乗せて、躍動感あふれる演技で本市の魅力を表現します。
それでは、このPR動画「維新!ダンシン!鹿児島市」を、一般公開に先駆けて、ただいまからご覧いただきたいと思います。
ただいまご覧いただいたのは15秒のバージョンでしたが、1月10日開設の特設サイトでは、3分間の完全版も見ることができます。1月から、各方面で積極的に発信していきます。
また、鹿児島のまちの魅力を、市民や観光客の皆様にも一緒に発信していただこうと、インスタグラムを活用したフォトコンテスト「カゴシマファン」を実施します。入賞者には、選りすぐりの本市の特産品を贈呈します。
続いて、7ページの「ふるさとの歴史と文化再発見編」です。
西郷南洲顕彰館など、本市の各施設でもご覧の企画展が開催されます。
以上のように、各面からの取り組みを展開してまいります。
なお、本日は、大島紬のネクタイを着用しておりますが、この図柄は「平成西郷星」といい、維新150周年を記念して本場大島紬織物協同組合員をはじめとする有志の皆さんが考案されたとのことです。
このような取り組みをはじめ、市民や事業者の皆様による様々な盛り上げが、ただいまご紹介してまいりました本市の各種事業の力強い推進にもつながるものと思っております。
まさにオール鹿児島で、官民一体、手を携えながら、この歴史的な一年、本市の多彩な魅力の発信に向けて取り組んでまいりたいと思います。
次に、8ページをご覧ください。
「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」カウントダウン開始について、ご説明します。
かごしま国体・かごしま大会の開催1,000日前に先がけて、デジタルサイネージや、右のページにありますようにホームページでカウントダウンをスタートし、SNSも活用しながら積極的に気運を盛り上げてまいります。
デジタルサイネージは、この後11時30分から、本庁別館1階に設置します。開催までのカウントダウンのほか、市民の皆様からの応援メッセージなどを紹介します。
今後、国体の準備も本格化していきます。維新150周年の盛り上がりを、国内最大のスポーツの祭典につなげてまいります。
次は、"食の都かごしま"についてです。
1月は、首都圏に向けて、2つのシティセールスを行い、多彩な食材にあふれる本市の魅力を発信してまいります。
まず、第2回となる「"食の都かごしま"フェア」を、1月14日から約1か月間、都内で開催します。
渋谷区などの11店舗で、黒豚、黒さつま鶏、かんぱちを使用した期間限定メニューを提供します。
初日の1月14日には、墨田区の「両国 江戸ノレン」で、オープニングセレモニーを開催します。
また、「鹿児島フェア2018」を、1月27日に千葉市幕張で行い、私もトップセールスで、桜島大根や和牛日本一の黒牛などをPRしてまいります。
本市への注目が集まる中、個性豊かな食の魅力も積極的にアピールし、さらなる交流人口の増につなげていきたいと思っています。
次に、平成29年度桜島火山爆発総合防災訓練についてご説明します。
大正3年1月12日の桜島大噴火を教訓に、昭和46年から始まった同訓練は、今回で48回目となります。
今回は「より実践的な訓練」を目指して、バスによる陸上避難と、フェリーによる海上避難の同時実施や、住民主体の避難所運営訓練への参加地域の拡大、実地での残留者捜索訓練などにより、経験の蓄積と避難体制のさらなる充実を図ります。
なお、詳細については、この会見終了後、市政記者クラブにて担当課から説明させていただきます。
最後に、新成人のつどいなど、新春にふさわしいイベント情報を別冊でお知らせします。
ぜひ、多くの方にご参加いただきたいと思います。
本日は以上でございます。
なお、本日は、別途、ご案内のとおり13時25分から吉本興業株式会社との連携協定締結式を行います。
皆さまにおかれましては、報道のご協力をよろしくお願いします。
(記者)たくさんの(明治維新)150年関係のイベントが1月の始めからずっと続きますが、維新ふるさと館のリニューアルや大河ドラマ館のオープンなどを同日にまとめる形をとらなかったのは、何か意図があってのことなのでしょうか。
(市長)1つのセレモニーをそれぞれ確実に実施することは、多くの皆様にその施設なり、そのイベント等を周知する意味があり、まとめてやるよりも一つ一つしっかりと情報提供した方がより効果的な情報発信につながると思っています。大河ドラマ館や維新ふるさと館のリニューアル、おもてなし隊のいろいろな活動など、それぞれの事業の情報をしっかりと確実に提供するためには、同日ではなくてそれぞれ違った機会の方がいいという効果を狙ったところです。
(記者)(維新!Dancin'!鹿児島市の)動画の件ですが、鹿児島実業高校男子新体操部に出演していただいたとありますが、これはどういう経緯でこの方たちになったのでしょうか。
(市長)鹿児島実業高校の新体操部は大変ユニークな踊りで全国の高校のコンテストでも注目を集めた新体操部でしたので、その方々に西郷どんの格好をして、情報発信していただくことでさらなる盛り上がりを感じてもらえるという思いでお願いしたところです。このチームは大変注目を集めています。
(記者)西郷さんの格好をしてそういうPRをするということは、市から提案されたということですか。
(市長)そうです。(プロポーザルで。)
(記者)桜島防災訓練についてですが、今回、この訓練に関して市長が気にされている項目や目玉、見どころなどがありましたら教えていただきたいと思います。
(市長)今回の総合防災訓練は、より実践的な訓練を目指して、陸上避難と海上避難の同時実施、そして、長期避難、大量降灰対策を取り入れた訓練、残留者の捜索等の訓練をさらに充実させて取り組みを進めていければと思います。
(記者)平成西郷星のネクタイについて、伝統工芸士の皆さんは、鹿児島を代表する柄に将来は成長させたい思いもあるようですが。
(市長)本場大島紬の協同組合の有志の皆様が「西郷どん」の放送に合わせて創作していただいた平成西郷星の図柄ということで、今後、伝統的工芸品ですので、大島紬のネクタイがさらに全国の皆様に情報発信され、鹿児島の魅力の大きな1つになってもらえればと思っています。私自身もこのネクタイをいろいろなイベント、またトップセールスでも着用してPRをしていければと思います。
(記者)柄の感想やつけ心地などはいかがですか。
(市長)シックでいいですよね。西郷さんのどっしりした感じもありますし、落ちついた柄だと思います。
(記者)今回、大島紬の伝統工芸士の有志の方がその西郷星をつくられたということですが、鹿児島の伝統工芸の方々が新しい取り組みをされることについて、市長のお考えを聞かせていただけますか。
(市長)やはり新しい試みをしっかりとした協力・連携のもとで発案をしていただくということは、今後の鹿児島の新しい魅力の創出にもつながっていき、伝統的工芸品である大島紬のさらなる情報発信にもつながっていくと思います。また、ネクタイだけではなくて大島紬の着物や背広、ワイシャツ等の販売促進にもつながっていくと思いますので、新たな試みをどんどんしていっていただければと思います。
(記者)鹿児島市のこの1年はどんな年だったか、そして、森市長にとってはどんな年であったかお聞かせください。また、新年については、明治維新150周年ということでいろいろ膨らみのある話題が出ていますが、国際的、そして日本全体でいうといろいろ厳しい年になるのではないかと言われていますが、新しい年をどういう年にしたいかお聞かせください。
(市長)私自身にとっては4期目の実質的なスタートの年でもありました。そして、鹿児島の基本的市政の方針である第五次総合計画の後期基本計画も4月からスタートし、"豊かさ"実感都市・かごしまの実現に向けて次の時代を見据えたまち・ひと・しごとづくりに積極的に取り組み、そして、また力強く前進できた1年だったと思います。また、来年、明治維新150周年という大きな節目を迎えます。この歴史的な節目の年を起点として、地方財政、また国もそうですが、大変厳しい時代の中で、本市、本県が明治維新150周年や大河ドラマの放送などの大きな追い風をしっかりと捉えて次の時代に向けて力強いスタートダッシュができるのではないかと思っています。そのためにはいろいろな各種事業を積極的に打ち出していきたいと思っています。私自身、次代のまちづくり、ひとづくり、しごとづくりにさらに重点的に取り組んでいきたいと思いますし、また、私自身が4期目で掲げました75項目のマニフェストの全てについて早期実現に向けて果敢にチャレンジをしていきたいと思っています。
(記者)昨日、南国殖産が交通局の跡地に外資系ホテルをつくる契約を結ばれたと発表されましたが、それに対する市長の所感をお願いします。
(市長)報道等によりますと、世界的に有名なシェラトンホテルが進出をされるということでありました。このことは、本市に魅力を感じていただいたものではないかと思っています。ホテル運営においては自然や温泉、そして、食を十分に生かしていただきたいと思っています。今回のホテルの内容等については、まだ詳細はわかっていませんが、このシェラトンホテルが進出することによって、国際観光都市かごしまと常日頃から私どもが標榜している中で、国際観光都市としての鹿児島の位置づけ、そういうものがさらに高まっていくのではないかと思っています。しかしながら、鹿児島にも地元のホテル等もたくさんあります。それぞれのホテルがその特徴を生かしていただきながら、よいところは取り入れて、また独自性も発揮しながら、それぞれのホテルならではのおもてなしの心で観光客をお迎えし、観光地としての本市の魅力の向上につながっていけるような経営をしてほしいと思います。今、鹿児島市も海外の方々の宿泊が増えていますし、多くの海外の皆様が見えていますので、そういった意味では、ホテルができることによってそういう方々への対応もしっかりできると思います。また、先ほど申しましたが、これまでしっかりとした対応をされている地元のホテルの皆様ともしっかりとした連携や情報交換等もしていただいて、それぞれすばらしいホテル運営ができるように努力をしていただければと思います。
(記者)一言で言えば、歓迎ということですか。
(市長)海外資本のホテルが鹿児島にできるのは初めてです。そういった意味では、これからのホテル界にとっては、いろいろあろうかと思いますが、本市としては、そういうホテルができることによって、国際観光都市としての1つの大きなきっかけ、観光都市としての評価が高まることのきっかけにはなるかと思います。
(記者)市のステータスが上がるということですね。
(市長)そうです。
(記者)社会福祉法人陽光会の調査の件で新しい動きなどがありましたら教えてください。
(市長)介護報酬等について、8月分まではこれまで返還をしてもらいましたが、9月分の介護報酬に関して12月15日に返還命令を行いました。それ以降の介護報酬等について、また確定次第、返還命令を行うこととしています。法人に対してはまだまだ各面から調査を行っていまして、法令等にのっとり、今後とも適切に対応していきたいと考えています。
(記者)9月分の返還命令は、金額はいくらですか。
(市長)約153万円です。
(記者)10月、11月については。
(市長)また今後、調査をして返還命令を出していくことになろうかと思います。
(記者)介護報酬以外での調査の動きなどはありますか。
(補助職員)昨日、12月25日に調査を行っています。ただ、内容等については、お答えすることはできませんのでご了解いただければと思います。返還に関しては介護報酬のみです。
(記者)今おっしゃった12月25日の調査はどのような調査ですか。
(補助職員)内容等については、お答えできないということでご了解いただきたいと思います。
(記者)今年1月に内部通報を受けて、もう12月になり1年が終わろうとしているのですが、調査も進んだり、なかなかうまく進まなかったりしているところもありますが、市長の思いとしてはどうですか。
(市長)こういった事案が出てきて、できればその課題解決に向けて迅速に的確に対応すべき事案だと思いましたが、相手がいることでありますし、なかなか調査がしっかりと進まなかったこと、このように長期間にわたっているということは、大変残念なことだと思っています。しかし、このことについては、しっかりと調査をし、課題解決に向けて取り組んでいくことはしなければいけないと思います。事をあまり早急にすることによって課題が見えなくなったりするといけませんので、時間をかけてしっかりと対応しなければいけないと思います。
(記者)先日、政府の来年度の予算が閣議決定されましたが、この点に関する市長の所感をいただけますか。
(市長)政府は今年度、最大の予算を構築されました。経済・財政再生計画によって、集中改革期間の最終年度の予算として、人づくり革命と生産性革命を柱に、全世代型社会保障への転換と生産性向上のための施策を重点的に配分する一方で、歳出改革を強化するなど、経済再生と財政健全化の両立に意を用いられています。また、地方財政措置においても、対前年度とだいたい同額を確保していただいたので、地方自治体としては一応安堵しています。また、その中でも子育て支援や国民健康保険制度の安定的な運営、地方創生の推進など、今、地方自治体が抱えているさまざまな課題にも的確に対応していただいたものと思っています。今、閣議決定がなされていますが、内容等については、地方の実情に沿った配慮をいただいたものと考えていまして、このことを踏まえながら、今後、鹿児島市の平成30年度の予算編成をしっかりと取り組んでいければと思います。
(記者)関連して、一般財源総額が前年度と同規模、それ以上確保されたことについての評価はいかがですか。
(市長)今申し上げましたように、一般財源総額が昨年と同額と、厳しい財政環境の中で確保されたことについては、私どもとしても評価したいと思います。
(記者)今回、地方交付税を含めて自治体の基金残高の増加という点を疑問視するような議論もあったと思うのですが、改めて基金についてお伺いします。
(市長)基金については、やはり突発的な災害や、また将来を見越したいろいろなハード面、そういった事業に充てるための財源として積み上げています。これは貯金ではなくて、将来に向けた、あくまでも担保がある資金ということで我々は考えていますので、その点については、国にも十分理解をしてほしいと思います。
(記者)防災についてです。この1年、災害対策本部室の設置や喜入沖地震、インドネシア訪問などさまざまな防災についての事柄があったかと思います。それを踏まえた上で、今後、例えば福祉避難所の運営訓練や市街地側の大量降灰対策など、さまざまな訓練が予想されると思います。今年を踏まえた上での来年以降の防災についての考え方をお聞かせください。
(市長)今年一年、鹿児島市にとってもさまざまな災害、桜島火山の爆発、喜入沖の地震、台風等の襲来もありましたし(九州北部)豪雨もありました。やはり防災対策は、鹿児島の市政の中でも大きな柱です。そういった意味では、危機管理体制をさらに充実をしていかなければいけないと思いますので、組織も含めて、今後もこの防災対策、また、それを含んだ危機管理体制、そして危機管理の取り組み、そういったものもさらに充実をしていかなければいけないと思います。今、話がありましたように、大量降灰による市街地側の避難の訓練や避難所の運営等についても、さらなる掘り起こしをしていかなければいけないと思っています。今後、桜島の活動、喜入沖の地震の観点、そしてまた台風災害など、いつ何どき、どこで起こるかわからない災害というものが頻発していますので、そういった点をしっかりと見据えながら来年も対応をしていかなければならないと思います。
(記者)市長がこの一年で一番感動されたことと、今年を一文字であらわすとどういうものがあるかをお答えください。
(市長)感動というか、私が大変よかったと思うことは、日本で一番交流人口の多い渋谷区と観光・文化交流協定を結んだことや、(インドネシアの)スレマン県と協定を結んだこと、今までも、今後も海外に輸出をしないコアラ2頭を確保できたこと、そしてまた、鹿児島から行ったホワイトタイガーが元気にオーストラリアの人たちに愛されているということなど、それらを含めて鹿児島のいろいろな事業が順調に進んだと思っています。今年の一字ということで言われましたが、私は今年一年、誰もが生き生きと活躍をできる取組を進めた一年だったかと思います。女性活躍アドバイザーもつくりましたし、イクボス宣言もしましたので、これらを振り返ると、飛躍の「躍」が今年一年をあらわす漢字ではないかと思います。
(記者)いろいろな人が活躍するの「躍」と、(活躍できる)土台をつくったということですか。
(市長)そういう土台ができた一年だったと思います。
(記者会見終了)
(市長)市政記者の皆様方には、今年もお世話になりました。来年も引き続き、市政に対しまして、各面からご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。皆さん、良いお年をお迎えください。
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