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更新日:2024年10月21日
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令和5年9月に、市民1人1日あたりの家庭ごみ量が466gとなり、令和7年3月までの実現を目指していた、家庭ごみマイナス100gを達成しました。
市民の皆さまのご理解とご協力に感謝申し上げます。
市民の皆さんには、引き続き、「ごみの減量化・資源化」にご協力をお願いします。
家庭ごみの更なる減量化・資源化を促進するため、西郷どんが鹿児島弁で生ごみの減量と、雑がみの分別を呼びかける動画を作成しました。
ぜひご覧いただき、ごみの減量に取り組んでいただきますようお願いいたします。
生ごみ減量ソイジャガー篇(15秒)
生ごみ減量ソイジャガー篇(6秒)
雑がみ分別 ヨカタイガー篇(15秒)
雑がみ分別 ヨカタイガー篇(6秒)
家庭ごみマイナス100グラムの取組み(水きり編・15秒)(外部サイトへリンク)
家庭ごみマイナス100グラムの取組み(水きり編・6秒)(外部サイトへリンク)
家庭ごみマイナス100グラムの取組み(雑がみ編・15秒)(外部サイトへリンク)
家庭ごみマイナス100グラムの取組み(雑がみ編・6秒)(外部サイトへリンク)
3きりで生ごみを減らそう!(3きり編・15秒)(外部サイトへリンク)
3きりで生ごみを減らそう!(3きり編・6秒)(外部サイトへリンク)
雑がみは分別して古紙の日に出そう!(雑がみ編・15秒)(外部サイトへリンク)
雑がみは分別して古紙の日に出そう!(雑がみ編・6秒)(外部サイトへリンク)
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