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建設工事等入札書・工事費内訳書・見積書・委任状・入札辞退届
入札関係様式の改正について(お知らせ)
- 令和3年4月1日より押印省略に伴い、入札関係様式を変更しました。
- 押印省略に伴い、入札書及び見積書につきましては、入札者氏名と電話番号を記載していただくよう様式を変更しております。
- 入札の際には最新の様式をダウンロードしたうえで作成・提出してください。
- なお、委任状につきましては引き続き、押印が必要になりますのでご注意ください。
【建設工事・入札様式】入札書・工事費内訳書・委任状
- 建設工事の入札における入札書・工事費内訳書・委任状の様式です。
種別
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建設工事入札書
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工事費内訳書 |
入札書様式
(代表者が入札に参加する場合)
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(注)電子入札システムへ添付する際は、PDFファイル形式へ変換し添付してください。
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入札書様式
(代理人が入札に参加する場合)
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【入札書様式】
【委任状様式】
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代表者用の様式を使用してください。
(代理人名記載欄有り)
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【設計業務等委託・入札様式】入札書・委任状
- 工事に附帯する測量・設計及び地質調査等業務の入札における入札書・工事費内訳書・委任状の様式です。
種別
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委託業務入札書(工事に附帯する測量・設計及び地質調査等業務)
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入札書様式
(代表者が入札に参加する場合)
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入札書様式
(代理人が入札に参加する場合)
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【入札書様式】
【委任状様式】
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【建設工事・見積合わせ様式】見積書・委任状
種別
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建設工事見積書(随意契約による見積合わせ)
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見積書様式(代表者が見積合わせに参加する場合)
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見積書様式(代理人が見積合わせに参加する場合) |
【見積書様式】
【委任状様式】
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【設計業務等委託・見積合わせ様式】見積書・委任状
- 測量・設計及び地質調査等業務(工事に附帯する業務委託)の随意契約における見積合わせの様式です。
種別
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業務委託見積書(随意契約・見積り合わせ)
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見積書様式
(代表者が見積合わせに参加する場合)
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見積書様式
(代理人が見積合わせに参加する場合)
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【見積書様式】
【委任状様式】
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入札辞退届
- 入札を辞退する場合、開札時刻までに提出すること。提出がない場合、棄権扱いとなります。
- 棄権扱いとなった場合においても、辞退届にその理由を明記し提出すること。
届出書名称
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入札辞退届(建設工事・設計業務等委託共通)
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届出書様式
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入札・契約における留意事項〔入札心得〕【建設工事、測量及び建設コンサルタント業務】
〔1〕公正な入札の確保のために、入札するにあたり特に遵守すべき事項
- 「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律」等の関係法令に抵触する行為を行ってはならない。
- 競争を制限する目的で他の入札者と入札価格又は入札意思についていかなる相談も行わず、独自に入札価格を定めなければならない。
- 落札者決定前に他の入札参加者に対し、入札価格を意図的に開示してはならない。
〔2〕指名通知
- 指名通知については、電子入札登録業者には電子メールで、未登録業者には電話にて連絡を行う。
- 指名通知の受領については、電子入札登録業者は電子入札システムにおいて確認を行い、未登録業者は電話連絡の際に指定された時間・場所において、受領すること。
〔3〕入札の辞退
- 指名を受けた者は、入札執行の完了までは、いつでも入札を辞退することができる。
- 指名を受けた者が入札を辞退するときは、次の区分によりその旨を申し出るものとする。
(1)電子入札による場合、入札書受付締切日時までに電子入札システムにより辞退届を提出すること。
入札書受付締切日時までに入札書が電子入札システムに到達しないときは、棄権したものとみなす。
なお、棄権の扱いとなった者は、入札辞退届を提出すること。
(2)紙入札の場合、入札執行前にあっては入札執行前までに入札辞退届を提出し、入札執行中にあっては入札辞退届又はその旨を明記した入札書を提出すること。
(3)入札を辞退した者は、これを理由として、以後の指名等について不利益な取扱を受けることはない。
〔4〕入札の方法等
- 電子入札による場合は、電子入札システムにおいて、入札金額、くじ番号、連絡先を入力した入札書を、入札書受付締切日時までに提出すること。
- 紙入札による場合は、入札書に必要事項を記載し、記名のうえ、工事番号、工事名又は業務名、入札参加者名を記載した封筒に入れ、入札箱に投函しなければならない。当該案件が電子入札案件の場合には、入札書の上部余白にくじ番号(任意の3桁の数字)を記載すること。
なお、入札を代理人が行う場合は、当該代理人は入札前に委任状を入札執行者に提出すること。
- 落札決定にあたっては、入札書記載金額に、100分の10を加算した額を落札金額とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積り金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
- 入札回数は、原則として3回までとする。ただし、予定価格を事前公表した入札は1回とする。
- 初度の入札に参加しなかった者及び入札に関する無効事項に該当する入札を行った者は、再度の入札に参加することはできない。
- 建設工事の入札に際し工事費内訳書の提出は必須とする。電子入札の場合は、入札書に添付して提出し、紙入札の場合は、入札書の投函前に提出すること。なお、提出後の引換え、変更又は撤回(取消)は認めない。
- 工事費内訳書は、ホームページに掲載している最新の様式を使用すること。
- 提出された工事費内訳書は、入札関係書類として保管するため返却しない。
- 工事費内訳書に関し、次に掲げる場合には入札無効の対象とする。
未提出の場合、一部が提出されていない場合(白紙等)、無関係書類である場合、他の工事の記載がある場合、積算の内訳を記載していない場合、記載金額と入札金額に著しい相違がある場合、誤字脱字・記載漏れ等がある場合。
〔6〕開札及び最低制限価格等
- 開札は、電子入札の場合は入札書締切通知書発行後に、紙入札の場合は入札書提出後に、速やかに行うものとする。
- 予定価格を事前公表しない入札において、予定価格以下の入札がないとき(最低制限価格を設けた場合は、予定価格以下かつ最低制限価格以上の入札がないとき)は、直ちに再度の入札を行うものとする。
- 最低制限価格を設けた場合、最低制限価格を下回った入札金額は失格とする。
- 低入札価格調査基準価格(以下「調査基準価格」という。)を設けた場合、最低の入札金額が調査基準価格未満、失格基準価格以上のときは、落札決定を保留する。失格基準価格未満の入札金額は失格とする。
- 予定価格を事前公表した入札において、入札金額が予定価格を上回った場合は、入札終了後、当該入札者に対し事情聴取を行うことがある。
〔7〕入札の無効(次に掲げる入札は無効とする。)
- 入札に参加する資格のない者がした入札
- 委任状を持参しない代理人がした入札
- 建設工事の入札で工事費内訳書が提出されていない入札
- 記載事項を判読しがたい入札書による入札
- 2以上の入札書(他の代理人として提出する入札書を含む。)による入札
- 入札金額が加除訂正されている入札書による入札
- 入札金額以外の記載事項について訂正し、訂正事項に訂正印のない入札書による入札
- 記載した文字を容易に消字することのできる筆記用具を用いて記入した入札書による入札
- 電子入札による場合、他人の利用者登録番号を用いて電子入札を行った者及び電子入札システムを使用して本市の入札手続を妨害した者が行った入札
- 再度入札において前回入札の最低金額以上の金額による入札
- 明らかに連合によると認められる入札
- その他入札に関する条件に違反した入札
〔8〕落札者の決定
- 予定価格以下で最低の価格をもって入札した者(最低制限価格を設けた場合は、予定価格以下かつ最低制限価格以上で最低の価格をもって入札した者。調査基準価格を設けた場合は、予定価格以下かつ失格基準価格以上で最低の価格をもって入札した者)を落札者とする。
- 調査基準価格を設け、最低の入札金額が調査基準価格未満、失格基準価格以上のため落札決定を保留した入札は、低入札価格調査を実施した後に落札者を決定する。
〔9〕くじによる落札者の決定
- 落札者となるべき同価入札をした者が2者以上あるときは、「くじ番号」を基に、電子入札システムの「電子くじ」を使用し落札者を決定する。
〔10〕契約の締結について
- 落札者は、落札決定の日から5日以内(土日祝日等の休日は除く)に契約書及び必要書類を提出しなければならない。
- 契約書の提出にあたっては、実印(「使用印鑑届」を提出している場合は使用印鑑)を使用しなければならない。なお、電子入札による入札、見積の場合は、鹿児島市電子入札運用規約に定めるところによる。
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