更新日:2022年1月20日
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鹿児島市では、子どもを社会全体で守り育てるという気運を醸成し、子どもの様々な問題(子どもの貧困、児童虐待、いじめ、不登校など)の予防につなげ、子どもたちが社会全体で夢や希望を持てる社会の実現を目指すため、子どもの未来応援条例(仮称)の制定に取り組んでいます。
条例制定にあたり、当事者である子どもたちと一緒に「こんな鹿児島市になってほしい」と考えるためのワークショップを開催しました。
(1日目)令和3年8月11日(水曜日)宝山ホール
(2日目)令和3年8月12日(木曜日)宝山ホール
(3日目)令和3年8月24日(火曜日)国際交流センター
中学生6名、高校生11名、大学生ボランティア5名
参加した子どもたちが4つのグループに分かれて、それぞれ考えを提案してくれました。鹿児島の子どもたちの声を、皆さんも是非ご覧になってみてください。
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