更新日:2024年10月18日
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令和6年10月18日時点の予算残額:約4,400千円(残り約88%)
(令和6年10月18日更新)【フラット35】地域連携型利用申請書(PDF:224KB)を掲載、補助金案内のチラシ(PDF:564KB)の一部改訂をしました。
(令和6年9月20日更新)「子育て世帯住替支援事業」申請の手引き(PDF:1,075KB)、補助金申請の流れ(PDF:389KB)の一部改訂しました。
~子育て世帯住替支援事業~
子育てしやすい住まいと住環境を確保するとともに、地域の活性化につなげるため、本市に住み続けたい子育て世帯の住宅取得費等の一部を補助します。
令和6年10月1日(火曜日)から令和7年2月21日(金曜日)(必着)まで
8時30分から12時、13時から17時15分(土日祝、年末年始は除く)
申請順に受付を行い、予算に到達した場合は受付を終了します。
補助金の交付申請については、転居後5か月以内の申請が必要です。
申請書等をダウンロードし、必要書類と合わせて、住宅課の窓口に直接持参いただくか、メールにてご提出ください。(各支所では受付けておりません。)
【申請の手引き】
補助内容や補助要件、手続きの流れ、申請に必要な書類、記入例、Q&Aなどを掲載しておりますので申請前に必ずお読みください。
【申請先】
郵便番号892-8677
鹿児島市山下町11番1号東別館4階
鹿児島市役所住宅課住まい計画係「子育て世帯住替支援事業担当」
【メールアドレス】
(メールアドレスは、迷惑メール防止のため画像にしてあります。お手数ですが「送信先」に直接アドレスを入力して送信してください。)
なお、住宅ローン等で認定が必要な方は、住宅の建設、購入等の契約前に認定申請を行ってください。
項目 | 内容 |
---|---|
世帯 |
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住替後 |
|
(※1)建築確認における検査済証に関するお問い合わせは、建築指導課でお受けします。また、検査済証記載事項証明書はオンラインでも取得できます。
(※2)立地適正化計画における居住誘導区域は、かごしまiマップで確認できます。
(※3)<最低居住面積水準>
2人以上の世帯:10平方メートル×世帯人数+10平方メートル
(注1)上記の式における世帯人数は、3歳未満の者は0.25人、3歳以上6歳未満の者は0.5人、6歳以上10歳未満の者は0.75人として算定する。ただし、これらにより算定された世帯人数が2人に満たない場合は2人とする。
(注2)世帯人数((注1)の適用がある場合には適用後の世帯人数)が4人を超える場合は、上記の面積から5%を控除する。
(注3)申請書を受理した時点での年齢で算定する。ただし、出産予定は0歳児として算定する。
なお、最低居住面積の計算については、以下の「最低居住面積の計算ツール」をご利用ください。
住宅種別 | 持家 | |
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新築住宅 | 既存住宅 | |
要件 |
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補助額 |
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住宅種別 |
賃貸住宅 |
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要件 |
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補助額 |
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(※4)かごしま団地みらい創造プランの対象団地は、かごしま団地みらい創造プランで確認できます。
本補助制度を利用すると、さらに金融機関の優遇措置が受けられます。
本補助制度を利用し、【フラット35】地域連携型を利用する場合、金利引下げ(当初5年間年▲0.5%)を受けることができます。
利用希望の方は、認定申請、「【フラット35】地域連携型利用申請書」を住宅課まで提出してください。
詳しくは、住宅金融支援機構【フラット35】公式サイト(外部サイトへリンク)をご覧ください。
本補助制度を利用し、以下の金融機関で住宅ローン等を組む場合に優遇を受けることができます。詳しくは、各金融機関にお問い合わせ下さい。
奄美大島信用金庫、鹿児島銀行、鹿児島興業信用組合、鹿児島信用金庫、鹿児島相互信用金庫、九州労働金庫、JAいぶすき(外部サイトへリンク)、JA鹿児島みらい、JAさつま日置、南日本銀行(五十音順)
認定申請書兼同意書(住宅ローン優遇等を受けるために認定が必要な場合)
交付申請書兼同意書
委任状(参考様式)
請求書
【フラット35】地域連携型利用申請書
よくある質問
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