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本市では、低額所得者などの住宅に困窮する方々に市営住宅を供給するとともに、住宅確保要配慮者※1の入居を拒まない民間賃貸住宅(セーフティネット住宅)の登録を行っています。
今後、単身高齢者などの住宅確保要配慮者の民間賃貸住宅への入居ニーズが高まることから、地域の不動産や福祉等の団体と連携して設立した鹿児島市居住支援協議会において、円滑な入居に向けた取組を進めてまいります。
※1:住宅確保要配慮者とは
低額所得者、被災者、高齢者、障害者、子育て世帯など、住宅の確保に特に配慮を必要とする方々。
詳しくは、以下のリンク「鹿児島市居住支援協議会」をご覧ください。
主に住宅に困窮する低額所得者に対して供給する賃貸住宅です。
詳しくは、以下のリンク「市営住宅」をご覧ください。
住宅確保要配慮者の入居を拒まない住宅として登録された民間賃貸住宅です。
詳しくは、以下のリンク「セーフティーネット住宅情報提供システム」をご覧ください。
セーフティーネット住宅情報提供システム(外部サイトへリンク)
高齢者世帯、子育て世帯、障害者世帯、低額所得世帯等の入居を拒まない住宅として登録された民間賃貸住宅です。
詳しくは、以下のリンク「あんしん住宅情報提供システム」をご覧ください。
介護・医療と連携し、バリアフリー構造で高齢者の安心を支えるサービスを提供する住宅です。一定の面積や設備を確保しているほか、安否確認や生活相談サービスも行っています。
詳しくは、以下のリンク「サービス付き高齢者向け住宅」をご覧ください。
健康・福祉に関する支援制度等については、以下のリンク「健康・福祉」をご覧ください。