更新日:2024年4月25日
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「認知症になったら、入院や施設を利用せざるを得ない」と思われがちですが、家族や地域の支えがあれば住み慣れた地域で「その人らしい生活」を続けることができます。この「認知症あんしん相談ガイドブック(認知症ケアパス)」は、認知症の人を地域全体で支えていくため、認知症の発症から様々な生活上の障害が進行していく状況に合わせて、いつ、どこで、どのような医療・介護・福祉サービスなどを受けることができるかを示したものです。
認知症の人や家族を地域全体で支えていくため、「認知症あんしん相談ガイドブック(標準的認知症ケアパス)」を基に、日常生活圏域の具体的なサービス機関の情報を記載した「圏域ごとの認知症ケアパス」を長寿あんしん相談センターごとに作成しております。詳しくは、各長寿あんしん相談センターにお問い合わせください。
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