更新日:2023年3月14日
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窓口負担割合2割の対象者については、主に以下の流れで判定します。
令和4年度以降、団塊の世代が75歳以上となり始め、医療費の増大が見込まれています。後期高齢者の医療費のうち、窓口負担を除いて約4割は現役世代の負担となっており、今後も拡大していく見通しです。今回の窓口負担割合の見直しは、現役世代の負担を抑え、国民皆保険を未来につないでいくためのものです。
口座の登録がない方は、配慮措置による払い戻しが発生した時に申請書が届きますので、ご申請ください。
令和4年10月1日から適用される窓口負担割合の見直しに関するリーフレットです。
窓口負担割合の見直しに関するお知らせ(リーフレット)(PDF:795KB)
受付時間:月曜日から土曜日9時00分~18時00分(日曜日・祝日は休業)
(今回の制度改正の見直しの背景等に関するご質問等は、厚生労働省コールセンターにお問い合わせください。)
よくある質問
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