過去の展覧会

2023年10月6日 （金曜日）から11月12日 （日曜日）

「ひろしま美術館コレクション　日本近代洋画の名作」

2023年8月10日 （木曜日）から9月10日 （日曜日）

「夏フェス　タグチアートコレクション展」

「リサ・ラーソン展　知られざる創造の世界―クラシックな名作とともに」

「COLORFUL　画家の愛した色彩」　

2023年11月21日 （火曜日）から2024年1月28日 （日曜日）

「絵画の衣装―額と軸のQ&A」

「みなもをめぐる―水の表現を味わう」

「音を奏でる作品たち」

春の所蔵品展　ミニ特集：美しき島々―奄美・沖縄の風景を描いて

2023年12月12日 （火曜日）から2024年3月3日 （日曜日）

冬の所蔵品展　ミニ特集：大正噴火110年 桜島のすがた

秋の所蔵品展　ミニ特集：スポーツとアート

夏の所蔵品展　ミニ特集：ポスターにみる現代のアートとデザイン

初夏の所蔵品展　ミニ特集：令和4年度新収蔵品

2023年3月7日 （火曜日）から5月21日 （日曜日）

春の所蔵品展　ミニ特集：ワカガキ～巨匠たちの青春

2022年9月30日（金曜日）から11月6日（日曜日）

2022年7月15日（金曜日）から8月31日（水曜日）

2023（令和5）年2月7日（火曜日）から3月19日（日曜日）

2022（令和4）年12月20日（火曜日）から2023（令和5）年2月5日（日曜日）

「令和3年度　新収蔵品展」

「花鳥風月　響きあう日本画と工芸」

「春の所蔵品展　ミニ特集：ワカガキ～巨匠たちの青春」

2022年12月13日 （火曜日）から2023年3月5日 （日曜日）

「秋の所蔵品展　ミニ特集：版画のいろは」

「夏の所蔵品展　ミニ特集：サロンとフランスの画家たち」

「初夏の所蔵品展　ミニ特集：シュルレアリスムと鹿児島」

2022年3月8日 （火曜日）から2022年5月29日 （日曜日）

「春の所蔵品展　特集：没後100年橋口五葉⑤五葉の見た夢ー没後の動きと橋口康雄」

2021年10月14日（木曜日）から11月7日（日曜日）

2021年7月23日（金曜日・祝日）から8月19日（木曜日）

2021年3月26日（金曜日）から5月5日（水曜日・祝日）

2021年12月21日（火曜日）から2022年3月21日（月曜日・祝日）

2021年9月10日（金曜日）から12月5日（日曜日）

2021年5月25日（火曜日）から7月18日（日曜日）

「春の所蔵品展　特集：没後100年 橋口五葉（5）五葉の見た夢―没後の動きと橋口康雄」

2021年12月21日（火曜日）から2022年3月6日（日曜日）

「秋の所蔵品展　特集：没後100年 橋口五葉（3）転機となった旅―新たな美との出会い」

「夏の所蔵品展　特集：没後100年 橋口五葉（2）装飾への関心―デザインの仕事」

「初夏の所蔵品展　特集：没後100年 橋口五葉（1）画業のはじまり―「五葉」誕生」

2021年3月9日（火曜日）から5月30日（日曜日）

「春の所蔵品展　ミニ特集：絵のなかの群像～ディスタンスを考える」

「乙女のモダンデザイン～大正イマジュリィの世界～」

「キスリング展　エコール・ド・パリの偉大なる画家」

「花・華・はな～描かれた花々～」

「挑戦者たち―60年代の美術」

「没後50年　海老原喜之助の軌跡」

「令和元年度　新収蔵品展」

「動き出す色とかたち―マティスとマリーニの版画から」

「春の所蔵品展　ミニ特集：絵のなかの群像～ディスタンスを考える～」

「冬の所蔵品展　ミニ特集：子から丑へ～干支をモチーフにした作品たち」

「秋の所蔵品展　ミニ特集：静物画と構図」

「夏の所蔵品展　特集：富嶽十景～郷土作家が描く富士山」

「初夏の所蔵品展　特集：花鳥画の世界」

「春の所蔵品展　特集：カンヴァスに向かう女性たち」

鹿児島市制130周年記念「没後25年 曽宮一念展 溶岩と噴煙を愛した色彩の画家」

「シャルル＝フランソワ・ドービニー展～印象派への架け橋～」

「棟方志功展～世界への序章　富山・福光時代～」

「バウハウスの教育者たち―カンディンスキーとアルバースの版画を中心に」

「ガラスに魅せられてー薩摩切子から絵画まで」

「薩摩ん殿様とその時代」

「空の色、水の色―競演・画家の描いた色」

「没後30年記念 ダリの《マルドロールの歌》」

「春の所蔵品展　特集：カンヴァスに向かう女性たち」

「早春の所蔵品展　特集：ひな人形と小さな世界」

「冬の所蔵品展　特集：開運！おめでたい吉祥の美術」

「秋の所蔵品展　特集：桜島に魅せられた画家たち」

「夏の所蔵品展　特集：郷土の三巨匠による風景画」

「初夏の所蔵品展　特集：平成30年度新収蔵品」

「春の所蔵品展　特集：日本画のあじわい～郷土作家の戦後の作品から」

明治維新150周年「日本洋画の夜明け―山岡コレクションを中心に」

「ミュシャ展～運命の女たち～」

「ホキ美術館名品展～心ゆさぶる写実絵画～」

「旅の記憶―日本の旅、世界の旅」

「生誕120年　宮之原 謙―清新なる陶芸」

「彫刻家の版画―ムーア、マリーニ、ジャコメッティ」

「祈りの美　生誕150年・新納忠之介～鹿児島の仏画とともに」

「初代館長　谷口午二」

2019年3月19日（火曜日）～5月19日（日曜日）

2019年1月22日（火曜日）～3月17日（日曜日）

2018年11月27日（火曜日）～2018年1月20日（日曜日

2018年9月26日（水曜日）～11月25日（日曜日）

2018年10月11日（火曜日）～9月24日（月曜日・振休）

2018年5月22日（火曜日）～7月8日（日曜日）

「初夏の所蔵品展　特集：平成29年度新収蔵品」

2018年3月20日（火曜日）～5月20日（日曜日）

「生誕150年記念 藤島武二展」

「バロックの巨匠たち―ヨーロッパに広がった光と影の軌跡」

「生誕220年 広重展―東海道五拾三次を描いた天才風景絵師」

「線と面がおりなす絵画の世界」

「さつま→かごしま～幕末、明治の郷土美術」

「画家たちが描いた鹿児島―レガシーとなった風景」

「私の部屋―室内を描く」

「古今東西、版画の魅力～橋口五葉からアンディ・ウォーホルまで」

「春の所蔵品展　特集：肖像画でたどる郷土の洋画」

「早春の所蔵品展　特集：島津家伝来のひな人形と薩摩の書画」

「冬の所蔵品展　特集：没後250年 木村探元～薩摩画壇の隆盛」

「秋の所蔵品展　特集：わが師の思い出～藤島武二に学んだ画家たち～」

「夏の所蔵品展　特別展示：四国民家博物館所蔵による　漱石×五葉～絵はがきが繋いだ二つの才能」

「初夏の所蔵品展　特集：生誕125年　安藤照」

「春の所蔵品展　特集：平成28年度新収蔵品」

「いぬ×アート★ねこ×アート」

文化・観光交流都市「松本市美術館名品展―西郷孤月、田村一男から草間彌生まで」

「もうひとつの輝き　最後の印象派 1900-20's Paris」

「京都市美術館名品展　憧れの京都、麗しの美人画」

「祝祭の空間―劇場・舞台とアーティストたち」

「生誕150年 ワシリー・カンディンスキー展」

「 黒田清輝と白馬会・光風会の仲間たち」

「ダイアローグ―絵との対話、絵での対話」

「海老原喜之助　素描する力～一本の線からはじまる小さな世界～」

「春の所蔵品展　特集：平成28年度新収蔵品」

「早春の所蔵品展　特集：島津家伝来のひな人形と西郷隆盛」

「冬の所蔵品展　特集：スバースの《正方形へのオマージュ》」

「秋の所蔵品展　特集：もの読む人びと」

「夏の所蔵品展　特集：まぼろし動物園～ゆめの生き物大集合」

「初夏の所蔵品展　特集：ムーアの版画集《象の頭蓋骨》」

「春の所蔵品展　特集：平成27年度新収蔵品」

「馬に魅せられた芸術家たち」

第30回国民文化祭・かごしま2015開催記念「梅原龍三郎展－桜島・霧島の光に魅せられて－」

新装開館30周年記念「ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち」

「世界が絶賛した浮世絵師　北斎展」

2016年2月10日（水曜日）～3月27日（日曜日）

「生誕100年 帖佐美行展」

2015年11月6日（金曜日）～12月26日（土曜日）

「五葉描く　花図鑑」

2015年5月26日（火曜日）～7月12日（日曜日）

鹿児島市平和都市宣言25周年・戦後70年記念事業

「Peace & Art～あなたにとって平和とは？～」

2015年4月1日（水曜日）～5月10日（日曜日）

「中間冊夫と堀之内一誠」

2016年3月23日（水曜日）～5月15日（日曜日）

2016年2月9日（火曜日）～3月21日(月曜日・振休)

2016年1月5日（火曜日）～2月7日（日曜日）

2015年11月17日（火曜日）～2016年1月3日（日曜日）

2015年9月8日（火曜日）～11月15日（日曜日）

2015年7月7日（火曜日）～9月6日（日曜日）

2015年5月19日（火曜日）～7月5日（日曜日）

「初夏の所蔵品展　特集：新収蔵品展」

2015年3月17日（火曜日）～5月17日（日曜日）

「自画像の世界」