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更新日:2026年3月24日

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気づいてアクション!かごしまの性別による思い込み アクション(学生)

家庭で

 

男なのに料理が得意、などで褒めるのではなく、その人自身が料理が得意なことを褒めるなど、「なのに」という認識を意識的に無くすことをしている。(19歳/男性)

 

マルニョン

(選定委員のコメント)得意なことを性別と結びつけず、その人自身の特性として尊重しようとした姿勢が印象的です。その人らしさを認め合う文化が根づけば、誰もが生きやすくなると思わせるエピソードです。

 

リキニョン

 

幼い妹弟が保育園の帰りに「車の服は男の子が着る物だよ。」、「ピンクは女の子の色だから恥ずかしい。」と言っていました。その出来事以降、保育園に迎えにいくときは、車や恐竜など男の子が好きなものとして認識されているものがプリントされている服を着ていくようにしていました。また、男性の友人も協力してくれてピンクの服を着て保育園の迎えについてきてくれました。(18歳/女性)

 

マルニョン

(選定委員のコメント)性別による服の偏見に気づき、自らピンクや車柄の服を着て保育園に迎えに行くなど、行動で価値観を示した点が具体的で効果的です。周囲の協力も得て、子どもたちの意識に働きかける姿勢が評価されます。

 

リキニョン

 

保育の中で子どもたちに声をかけるときは、「男の子だからたくましいね」「女の子だからやさしいね」などの性別に結びつけた言い方を避けるように意識しています。代わりに、「よく考えてたね」「友だちの気持ちに気づけたね」「ていねいに作ってたね」など、その子自身の行動や気持ちに注目して声をかけるようにしています。どの子も、自分らしさを大切にできるような関わりを意識していきたいと思っています。(19歳/女性)

 

マルニョン

(選定委員のコメント)保育の現場で性別に基づく声かけを避け、子どもの行動や気持ちに注目した言葉を使う実践が、教育的で共感を呼びます。子どもが自分らしさを大切にできる関わり方として優れています。

 

リキニョン

 

男の子と女の子で言うことを変えない。例えば、泣いている時に、「男の子だから泣かないの」という場面を見たことがあり、女の子では「もう泣かなくていいよ」などと言っている場面を見た事があるので男の子にも「もう泣かなくていいよ」などと言葉をかけたい。(19歳/答えない)

 

マルニョン

(選定委員のコメント)男の子と女の子で言葉がけを変えず、個人として向き合おうとする姿勢が光ります。性別による期待を子どもの日常の場面から断ち切ろうとするアクションです。

 

リキニョン

 

幼稚園や保育園の実習を経験してきました。園生活では男の子と女の子で分かれる場面が多く、スモックの色や並び順などどうしていくべきなのかを考えるようになりました。ですが、女の子だから可愛い、男の子だからかっこいいではなく、きちんと話を聞けたらかっこいい、作品ができたら素敵だねなど伝え方の工夫をしました。(20歳/女性)

 

マルニョン

(選定委員のコメント)自身の経験を通じての具体性、気づきの深さが感じられます。

 

リキニョン

 

その他

 

家族が男なのに女なのに、というようなことを言っていると似合っていてすごいよね、好きに表現出来ていていいよね、というように優しく価値観を変えられたらいいと思いながら回答している。(18歳/女性)

 

マルニョン

(選定委員のコメント)性別に基づく評価に対し、「個人」を軸とした評価に言い換えるというアクションは意義深いです。

 

リキニョン

 

男性に対しても女性に対しても「かっこいい」、「かわいい」などをフラットに使い、他にも「素敵だね」などの性別によるイメージのないワードも使うようにしている。(20歳/女性)

 

マルニョン

(選定委員のコメント)性別を超えた言葉遣いを意識し、日常的に実践しています。共感性と汎用性に優れます。

 

リキニョン

 

友人への誕生日プレゼントを選ぶ時、性別イメージの物ではなく本人の趣味や好みを考慮して選ぶようにしている(18歳/女性)

 

マルニョン

(選定委員のコメント)ギフト選びに潜む「女の子向け/男の子向け」という固定観念を基準にしない選択を意識的にしている点が意義深いです。日常の小さな場面から価値判断を更新し、ジェンダーバイアスを手放していこうとするアクションです。

 

リキニョン

 

そもそもどのような思い込みなどがあるのかを知るため、性別やジェンダーの問題に関するニュース、記事、SNS等を頻繁にみている。なるべく客観的に見ることができるように複数の情報を見るようにしている。(19歳/男性)

 

マルニョン

(選定委員のコメント)まずは、何が「思い込み」なのか知ることが基本であり、正しい情報による正しい理解が不可欠です。

 

リキニョン

 

男の子の友達でメイクや髪を伸ばすこと、かわいい服に興味のある子がおり、そのような子に対して否定的な感情は私自身全く持たないため、メイク上手いね!や、服かわいいーなど、女子同士の会話のように自然に会話をしていた。(19歳/女性)

 

マルニョン

(選定委員のコメント)メイクやかわいい服に興味のある男の子に対して、性別にとらわれず自然体で肯定的な声かけをしている点が、日常の中での多様性の受容として好印象です。

 

リキニョン

 

多様な意見を尊重する場づくり。職場や地域の会議などで、誰もが発言しやすい雰囲気をつくるよう心がけ、役割分担も性別に関係なく公平になるよう配慮しています。(19歳/女性)

 

マルニョン

(選定委員のコメント)会議などで誰もが発言しやすい雰囲気づくりや、性別に関係ない役割分担への配慮が、場づくりの視点から性別バイアスにアプローチしており、波及性が高いです。

 

リキニョン

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アクション集(学生)

(注)お寄せいただいたもののうち、性別による思い込みの解消に向けて参考となる前向きに感じられるアクションについて掲載しています。なお、読んだ方が不快に思う・傷つくおそれのあると思われるものについては、掲載していません。

(注)掲載にあたり、以下に該当する場合は、本来の趣旨を損なわないように配慮したうえで、内容に一部編集を加えている場合があります。

・誤字・脱字

・個人や団体が特定されるおそれのあるもの

選定委員

本コーナー上に掲載しているエピソード・アクションは、こちらの委員により選定させていただきました。(五十音順)

  • 牛房義明氏(北九州市立大学経済学部教授)
  • 大崎麻子氏(特定非営利活動法人Gender Action Platform 理事)
  • 長利京美氏(株式会社新日本科学専務取締役CHRO、鹿児島市女性活躍アドバイザー)
  • 鹿児島市産業振興部長
  • 鹿児島市人権政策部長

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お問い合わせ

市民局人権政策部男女共同参画推進課 

〒890-0054 鹿児島市荒田1-4-1(サンエールかごしま内)

電話番号:099-813-0852

ファクス:099-813-0937

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