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鹿児島市・大垣市 フレンドリーシティ協定
鹿児島市は、令和6年5月24日に大垣市とフレンドリーシティ協定を締結しました。
1.協定締結の経緯・目的
- 本市と大垣市には、江戸時代の薩摩義士による宝暦治水工事を契機とした、長く深い交流の歴史があり、昭和63年にフレンドリーシティとしての交流を開始して以来、35年以上に渡り観光や青少年交流などの分野で友好関係を育んでいる。
このように、歴史上の関わりも深い大垣市と、宝暦治水工事着工から270年を迎える令和6年、その絆をさらに強固にする決意を新たにするため、協定を締結しました。
2.協定内容
- これまでに培われた信頼と友情を基礎として、これからも観光、教育、文化など幅広い分野で、市民の交流と相互理解の促進に努めること。
3.協定締結式
- 日時:令和6年5月24日(金曜日)16時30分から16時45分
- 場所:鹿児島市役所市長応接室
- 出席者:下鶴 隆央 鹿児島市長、石田 仁 大垣市長、空 英明 大垣市議会議長
4.協定書
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