ホーム > 暮らし > 生活・住まい > 市営住宅 > 市営住宅に入居希望の方 > 令和6年能登半島地震で被災された方へ市営住宅を提供します
更新日:2024年1月18日
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令和6年能登半島地震により被災された方に対し、市営住宅の空家を一時的な居住の場として提供します。
地震により住宅が全壊又は半壊等の損害を受け、現に居住が困難となった方。
原則として6ヶ月以内、最長1年まで
(注)状況に応じて、期間の更新ができます。
空室状況によりますので、ご相談時にお伝えします。
住宅使用料(家賃)・敷金
免除
共益費、水道光熱費
連帯保証人
不要
原則郵送とし、申込順とします。(郵送できない場合は要相談)
(1)使用許可申請書
(2)使用料減免申請書
(3)誓約書
(4)入居者に関する調書
(5)市町村にて発行される「り災証明書」
午前8時30分~午後5時15分(土曜日・日曜日・祝日を除く)
随時
一時入居の方で、市営住宅の入居資格を備えている場合は、使用中に一般公募や特定入居の申込みをすることができます。
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