「春の所蔵品展 ミニ特集:動物たちとのエピソード」が始まりました
郷土ゆかりの作家の作品や鹿児島の風土に取材した作品、印象派以降の西洋美術などをご覧いただけます。
また、ミニ特集コーナーでは、没後80年を迎える安藤照の彫刻《忠犬ハチ公》など、絵画や彫刻に作品化された動物たちを、制作のきっかけとなった物語や作家とのエピソードとともに紹介します。
また、3月27日(木曜日)まで、重富島津家伝来の内裏雛と調度品もご覧いただけます。
会期:令和7年2月18日(火曜日)~5月18日(日曜日)
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- 観覧料:一般300円、高大生200円、小中生150円
- 年間パスポート:一般600円、高大生400円、小中生300円(購入日から1年間、所蔵品展・小企画展を何度でもご覧いただけます。)
- 展示作品について:モネ《睡蓮》、ルドン《オフィーリア》は、館外貸し出し中のため、春の所蔵品展には展示していません。何卒ご了承ください。
- 3月28日(金曜日)から展示の一部を変更します。詳細ページから展示作品リストをご確認いただけます。
最終更新日:2025年2月18日