郷土ゆかりの作家の作品や鹿児島の風土に取材した作品、印象派以降の西洋美術などをご覧いただけます。
また、ミニ特集コーナーでは、人物の特徴をとらえたユーモラスな似顔絵を紹介。令和7年の大河ドラマの主人公・蔦屋重三郎がプロデュースした東洲斎写楽の浮世絵の復刻も展示します。
会期:令和6年12月3日(火曜日)~令和7年2月16日(日曜日)
最終更新日:2024年12月4日
休館日カレンダー
常設展観覧料など
※特別企画展はその都度定める料金
※2F展示ギャラリー・アートライブラリーのご利用は無料
※毎月第3日曜日は小・中学生常設展示観覧料無料