「冬の所蔵品展 ミニ特集:画家と似顔絵」が始まりました
郷土ゆかりの作家の作品や鹿児島の風土に取材した作品、印象派以降の西洋美術などをご覧いただけます。
また、ミニ特集コーナーでは、人物の特徴をとらえたユーモラスな似顔絵を紹介。令和7年の大河ドラマの主人公・蔦屋重三郎がプロデュースした東洲斎写楽の浮世絵の復刻も展示します。
会期:令和6年12月3日(火曜日)~令和7年2月16日(日曜日)
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- 観覧料:一般300円、高大生200円、小中生150円
- 年間パスポート:一般600円、高大生400円、小中生300円(購入日から1年間、所蔵品展・小企画展を何度でもご覧いただけます。)
- 展示作品について:モネ《睡蓮》、ボナール《水浴の裸婦》、ルドン《オフィーリア》は、館外貸し出し中のため、冬の所蔵品展には展示していません。何卒ご了承ください。
最終更新日:2024年12月4日