「秋の所蔵品展 ミニ特集:草間彌生と交流のあった作家たち」が始まりました
郷土ゆかりの作家の作品や鹿児島の風土に取材した作品、印象派以降の西洋美術などをご覧いただけます。
また、ミニ特集コーナーでは、秋の特別企画展「鹿児島市立美術館開館70周年記念 松本市美術館所蔵 草間彌生 版画の世界―反復と増殖―」に関連し、ウォーホル、ステラ、フォンターナ、ダリら、草間彌生と交流のあった作家を紹介します。
会期:令和6年9月18日(水曜日)~12月1日(日曜日)
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- 観覧料:一般300円、高大生200円、小中生150円
- 年間パスポート:一般600円、高大生400円、小中生300円(購入日から1年間、所蔵品展・小企画展を何度でもご覧いただけます。)
- 展示作品について:モネ《睡蓮》、ダリ《三角形の時間》、ボナール《水浴の裸婦》、ルドン《オフィーリア》は、館外貸し出し中のため、秋の所蔵品展には展示していません。何卒ご了承ください。
最終更新日:2024年9月17日