ページの先頭です

このページの本文へ移動します

鹿児島市立美術館のロゴタイプ

鹿児島市立美術館 > 展覧会 > 令和8年度秋の所蔵品展

秋の所蔵品展 特集:在りし日を想う~所蔵作家・作品と写真資料

展覧会概要

当館のコレクションを紹介する所蔵品展では、黒田清輝、藤島武二、和田英作をはじめとする鹿児島ゆかりの作家の作品、そして印象派からポップアート以降まで19~20世紀の美術の流れをたどる展示を行っています。特に本展では、昨年度新収蔵した草間彌生の油彩画《RED-DOTS》を展示します。
また、特集コーナーでは、この秋に開催する写真をテーマとした特別企画展「写真家ソール・ライターの原点」(10月2日~11月15日)とリンクしてお楽しみいただけるよう、当館が所蔵する日頃はお披露目する機会の少ない写真資料を、関連作家・作品とともにご紹介します。

カラー写真のパイオニアと称されるソール・ライター(1923~2013)は、鮮烈な色彩と独自の視点でニューヨークの街や人々の姿を切り取り、その詩情あふれる世界観は日本でも根強い人気を得ています。一方、特集コーナーでご紹介する写真は「資料」というだけあってライターの写真ように独創性を放つものではありませんが、作品の背後に確かに息づく作家の存在や制作の経緯を、皆様にそっと伝えてくれるのではないかと思います。

<特集展示の構成>
1.西郷隆盛の肖像:

自身の肖像写真を撮らせなかったという西郷隆盛。没後に制作された数多の肖像画や彫刻にはプロトタイプがあったようです。
2.橋口五葉:

大正の歌麿と称される画家、どんなお顔かご存知ですか?作家名「五葉」の由来も写真に残されています。
3.和田英作:

洋画壇の巨匠は、壁画など装飾関係の仕事も手掛けました。家族や晩年の姿から作家の人柄も偲ばれます。

 

(特別企画展「写真家ソール・ライターの原点」の会期中は、同展のチケットで所蔵品展もご観覧いただけます。)

 

会期:令和8年9月15日(火曜日)~11月29日(日曜日)

  • 会場:2階(常設展示室)
  • 観覧料(詳細ページへのリンク)

主な展示作品

  • 特集

橋口五葉「此美人」

橋口五葉《此美人》

 

  • 印象派以降の西洋美術や郷土ゆかりの作品

コラン《オデオン座天井画下絵》

ラファエル・コラン《オデオン座天井画下絵》

 

湘南風景
黒田清輝《湘南風景》

 

松に麒麟の図
木村探元《松に麒麟の図》

 

狛犬

新納忠之助《狛犬》

 

  • 展示作品リスト(準備中)

お問い合わせ

鹿児島市立美術館

〒892-0853 鹿児島市城山町4-36

電話番号:099-224-3400

ファクス:099-224-3409


最終更新日:2026年9月11日

  • 休館日カレンダー

  • 常設展観覧料など

  • 年間パスポート
  • 図録一覧・販売
  • 貸館のご案内
  • cafe
  • コレクション
  • 美術館友の会