更新日:2025年2月26日
ここから本文です。
国際女性デーは、女性の社会参加と権利向上を呼びかける日で、1975年に国連により定められました。国際女性デーには、国内外でさまざまな取り組みが行われています。また、3月8日は、「ミモザの日」とも呼ばれ、黄色いミモザの花がシンボルとして親しまれています。
SDGsの目標の1つになっている「ジェンダー平等の実現」に向けて考えるきっかけになればとの願いを込めて、市も民間事業者・県と連携してさまざまな取組を行います。
国際女性デーに賛同する鹿児島県内の企業・市・県が共催し、国際女性デー前日の3月7日(金曜日)に県内各所で、シンボルフラワーであるミモザのミニブーケ(3,000本)の配布を行います。
男女共同参画の現状や、鹿児島市の男女共同参画に関する取り組みについてパネルで紹介します。
無料託児もあります。(要予約)
詳しくは下記ページをご覧ください。
子どもから大人まで、女性問題やジェンダー平等について学べる本を紹介します。
関連リンク
よくある質問
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください