電球・蛍光灯/乾電池/スプレー缶類(資源物)
- 「電球・蛍光灯」「乾電池」「スプレー缶類」は、別々の透明ごみ袋に入れて出してください。(ごみ袋の容量は45リットルまで)
(レジ袋は無色透明であれば、ごみ袋として使用できます。)
- 古紙類とは別の収集車が収集します。市が借り上げた民間業者(赤帽鹿児島県軽自動車運送協同組合)の軽トラックで、車体には写真のようなステッカーを貼っています。
- 必ず朝8時までに出してください。
電球・蛍光灯
注意すること
- 出すときに、箱に入れたり、ガムテープで留めたりせず、そのまま透明ごみ袋に入れてください。
- 電球や蛍光管がついていた照明器具のうち、金属部分は「金属類」、プラスチックの部分は「もやせるごみ」に出してください。
「電球・蛍光灯」の主な種類
乾電池
注意すること
- ボタン電池や充電式電池、携帯電話のバッテリーは、電気店や販売店にお持ちください。
【持ち込み先】
(注)ご利用の時点で変更されている場合もありますので、お手数ですが必要に応じてご確認をお願いいたします。
「乾電池」の主な種類
スプレー缶類
注意すること
- スプレー缶やカセットボンベは中身のガスを完全に使い切ってから、透明ごみ袋に入れて出してください。
- 危険ですので、穴を空ける必要はありません。
中身のガスが残っていると、「シャカシャカ」という音がします。
お願いします!(スプレー缶、カセットボンベを出す場合)
- スプレー缶類の分別まちがいにより、ごみ収集車両の火災事故や埋立処分場での発火・爆発が発生することがあります!
- 事故防止と資源化のため、必ず中身を完全に使い切って「スプレー缶類」の収集日に出してください。
「スプレー缶類」の主な種類
スプレー缶類(カセットボンベ、ヘアスプレーや殺虫剤などのスプレー缶など)