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令和8年3月で廃校となる桜島地域の8小中学校と旧改新小学校について、学校跡地の利活用に関するサウンディング型市場調査を実施します。
桜島地域では、地域全体の8小中学校を統合して、南栄リース桜島グラウンド(桜島溶岩グラウンド)の旧第1グラウンドに義務教育学校を設置することとしており、令和8年4月の開校に向けて準備を進めているところです。
統合により廃校となる8小中学校の土地・建物については、地域の活性化、市有財産の有効活用に向けて民間事業者による活用も検討していることから、民間事業者との「対話」を通じて、学校跡地の市場性の有無や活用アイデアなどを調査するサウンディング型市場調査を実施するものです。
なお、平成26年度に廃校となり、現在は改新交流センター、ゲストハウス等として活用している旧改新小学校施設についても、併せて新たな活用策についてサウンディング型市場調査を実施します。
調査対象施設の利活用による事業の実施主体となる意向を有する民間事業者(個人事業主を含む)
令和6年7月16日(火曜日)~令和7年3月31日(月曜日)
様式1現地見学申込書(ワード:21KB)、様式1現地見学申込書(PDF:89KB)
様式2エントリーシート(ワード:21KB)、様式2エントリーシート(PDF:98KB)
様式3事業提案書(ワード:20KB)、様式3事業提案書(PDF:90KB)
様式4質問書(ワード:20KB)、様式4質問書(PDF:74KB)
参考資料1桜島地域の学校跡地活用に関する要望書(PDF:425KB)
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