更新日：2024年9月25日
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社会資本総合整備計画
社会資本総合整備計画
平成22年度に国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金等を一つの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫が活かせる総合的な交付金として、社会資本整備総合交付金が創設されました。
地方公共団体が社会資本整備総合交付金により事業を実施しようとする場合には、社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出することとなっています。
都市公園関係では、次の計画を作成し、国土交通大臣に提出しています。
- 鹿児島市における安全・快適な公園づくり（防災・安全）【令和3年度～令和7年度】（PDF：346KB）
- 鹿児島市における緑豊かな憩い・ふれあい空間の創出（第2期）【令和4年度～令和8年度】（PDF：307KB）
社会資本総合整備計画の事後評価
社会資本整備総合交付金の交付期間の終了時、地方公共団体は社会資本総合整備計画の目標の実現状況等について評価を行い、国土交通大臣に報告することとなっています。
都市公園関係では、次の計画について評価を行い、国土交通大臣に報告しました。
- 安全で快適な憩いの空間形成【平成22年度～平成25年度】（PDF：777KB）
- 鹿児島市における都市公園の整備推進と安全安心化【平成26年度～平成30年度】（PDF：351KB）
- 鹿児島市における緑豊かな憩い・ふれあい空間の創出【平成29年度～令和3年度】（PDF：348KB）
注)補足説明資料（鹿児島市における緑豊かな憩い・ふれあい空間の創出）（PDF：3,016KB）
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