更新日：2024年4月1日
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地域ふれあい交流助成事業
高齢者の生きがいづくりを促進し、あわせて小中学校等の高齢社会への理解を深めるため、地域においてふれあい交流を図る事業を実施する団体（高齢者クラブ、あいご会、町内会等）に対して事業に要する費用の一部を助成します。
おおむね中学校校区における地域の高齢者と小中学生等の交流事業が、その地域で定着するきっかけを作るために行っており、地域において様々なふれあい交流事業が実施され、地域に根付いていくことを目的としています。
対象者
(1)高齢者（10人以上）と小中学生（5人以上）の交流を深める事業を実施する団体
(2)幼稚園・保育所において、園児と交流を深める事業を実施する高齢者を5人以上含む団体
- (1)で申請の場合は、年間、事業分類の異なる3事業まで
- (2)で申請の場合は、年間1事業
- 事業内容が同じ事業への助成は3回まで
【事業分類】
1.スポーツ・レクリエーション事業：グラウンドゴルフ大会、運動会、クリスマス会など
2.創作活動事業：七夕飾り作り、昔の遊び道具作り、そば作りなど
3.ボランティア事業：地域清掃、独居老人訪問など
4.その他の事業（上記1～3に当てはまらない事業）：敬老会、餅つき大会、鬼火焚き、遺跡めぐりなど
助成額
最初に交付を受けた年度から3か年度目までは1事業につき4万円を限度、4か年度目以降は3万円を限度
各種様式
【申請】
【変更・中止】
【実績報告】
【請求】
- 振込依頼書は、申請者と口座名義人の役職名などが異なる場合に必要
- 委任状は、申請者と口座名義人が異なる場合に必要
よくある質問
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