
岡本太郎(1911~1996年)は、絵画・彫刻・陶芸・書・写真など多彩な表現領域で活躍し、また社会学・考古学・民族学・哲学などにも深い関心を寄せた20世紀日本を代表する芸術家です。没後30年を迎えた今もなお、その作品と力強い言葉によって、私たちに「自分を生きる」勇気と創造の指針を与え続けています。
本展では、川崎市岡本太郎美術館が所蔵する絵画や彫刻、写真など約80点を展示し、岡本太郎が世界を「あるき」「みる」「きく」ことで受けた感覚や思想の「インプット」を軸に、その多面的な創造の源泉を探ります。パリ留学での知的探求、二科会での葛藤、縄文や南方文化との出会いなどを通して形成した独自の哲学にも触れていただけます。また、鹿児島市立美術館が所蔵する黒田清輝・東郷青児・海老原喜之助らの作品も展示し、鹿児島ゆかりの芸術家たちが歩んだ「フランスへの道」との連関を見つめ直し、岡本太郎と鹿児島との文化的共鳴を探る展示も見どころです。
1970年の代表作《太陽の塔》が誕生してから半世紀を超えた今、その創造のエネルギーと思想が新たな世代に再評価され、岡本太郎の存在が再び強く注目されています。鹿児島の地で、太郎の大胆な表現や精神をご体感ください。
会期
2026年3月20日(金曜日・祝日)から5月6日(水曜日・振休)
9時30分~18時(入館は17時30分まで)、ただし3月20日は会場式終了後(9時50分ごろ)から入場
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日休館)
会場
鹿児島市立美術館1階 一般展示室(1)・(2)
主催等
主催:南日本新聞社、鹿児島市立美術館
協力:川崎市岡本太郎美術館
特別協賛:光学堂
後援:鹿児島県、鹿児島県教育委員会、鹿児島県美術協会
観覧料
販売期間:1月24日(土曜日)~3月19日(木曜日)
一般・大学生:1,300円(税込)
中学・高校生:800円(税込)
小学生:600円(税込)
※4月10日(金曜日)までの平日で利用可能なチケットです。
※土日祝と4月11日以降でご利用になる場合は、当日料金との差額400円を受付でお支払いいただきご入場ください
販売期間:1月24日(土曜日)~3月19日(木曜日)
一般・大学生:1,100円(税込)
一般・大学生:1,500円(税込)
中学・高校生:1,000円(税込)
小学生:800円(税込)
チケット購入方法
前売り券・平日券を購入いただけます(3月19日まで)。売り切れや一部取り扱いのない場合がありますので事前にご確認ください。
山形屋プレイガイド、コープかごしま各店舗、Aコープ主要店舗、マルヤガーデンズ、集景堂、高木画荘、南日本新聞販売所、鹿児島市立美術館
前売り券・平日券(3月19日まで)、当日券(3月20日以降)を購入いただけます。店舗内の発券機でお手続きください。
※手数料がかかる場合があります。
前売り券・平日券(3月19日まで)、当日券(3月20日以降)を購入いただけます。下記サイトをご覧ください。
※手数料がかかる場合があります。
開幕以降は、本展会場受付でも当日券を購入いただけます。
各種割引
ご本人様のみ前売り料金適用となります。
受付で年間パスポートをご提示のうえご購入ください。
当日料金から100円割引となります。
受付で会員証をご提示のうえご購入ください。
ご本人様のみ前売り料金適用となります。
受付で手帳等をご提示のうえご購入ください。
「芸術は爆発だ! 岡本太郎 人と芸術の魅力」講演会(3月6日(金曜日)必着で事前応募が必要です。こちらをご確認ください。)
講師:土方明司氏(川崎市岡本太郎美術館館長)
日時:3月20日(金曜日・祝日)13時30分~
会場:黎明館講堂
定員:200人
「大長編タローマン万博大爆発」藤井監督トークショー(3月6日(金曜日)必着で事前応募が必要です。こちらをご確認ください。)
講師:藤井亮氏(「大長編タローマン万博大爆発」映画監督)
日時:3月20日(金曜日・祝日)15時30分~
会場:黎明館講堂
定員:200人
「岡本太郎と鹿児島」講演会(3月13日(金曜日)必着で事前応募が必要です。こちらをご確認ください。)
講師:谷口雄三氏(鹿児島市立美術館副館長)
日時:3月29日(日曜日)14時00分~
会場:鹿児島市立美術館地下講堂
定員:60人
ギャラリートーク(応募不要、ご参加には観覧券が必要です。)
講師:宮薗広幸氏(鹿児島県霧島アートの森学芸課長)
日時:4月4日(土曜日)、4月18日(土曜日)、各回14時~
会場:鹿児島市立美術館1階「岡本太郎展」会場
定員:40人
映画上映「大長編 タローマン万博大爆発」
期間:3月20日(金曜日・祝日)~5月6日(水曜日・振休)
※中途休映あり
場所:ガーデンズシネマ(マルヤガーデンズ7階)
「岡本太郎展」の半券を映画館受付にご提示で、ご本人様のみ観覧料が100円引きとなります。
また、映画の半券を「岡本太郎展」受付にご提示で、ご本人様のみ当日料金から100円引きとなります。
以下の必要事項を明記し、はがき・ファクス・Eメールのいずれかで、南日本新聞社事業部へご応募ください。
応募多数の場合は抽選となります。当選者には後日、聴講券を発送いたします。
はがき:〒890-8603(住所不要)南日本新聞社事業部「岡本太郎展」係
ファクス:099-813-5087
メール:event@373news.com
南日本新聞社事業部 TEL.099-813-5053 (10時から17時、土日祝休み)
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