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鹿児島市立美術館 > 当館のご案内 > 旧美術館と現在の美術館開館の様子

旧美術館と現在の美術館開館の様子

旧美術館(昭和29年9月~)

城山の麓、このあたりは旧島津藩の居城、鶴丸城二の丸跡で明治時代から昭和13年までは市役所がありました。

市役所移転後は歴史館が建てられましたが昭和20年に戦災で焼失しました。

その後、昭和26年から4年にわたり復元し、昭和29年9月1日に市立美術館として開館しました。

 

旧館正面

建物正面

旧館国道側入口

国道側入口

旧館観覧券販売窓口

観覧券販売窓口

旧館展示室1

展示室

旧館展示室2

展示室

昭和29年に開館した当館は、九州最古の公立美術館のひとつです。

(参考)旧美術館パンフレット(PDF:1,679KB) 旧館パンフ

 

新装開館(昭和60年10月~)

多様化する美術活動と市民の要望に対応するため、昭和50年頃から新美術館建設調査等を開始し、

昭和57年に旧美術館を解体、昭和60年10月29日に現在の美術館を開館しました。

 

起工式(昭和58年11月)

起工式(昭和58年11月)

安全祈願

安全祈願

美術館完成模型

美術館完成模型

開館記念式典

開館記念式典(昭和60年10月28日)

式典受付

式典受付

テープカット

テープカット

開館式開館セレモニー

 

一般公開開始

一般公開開始(10月29日)

近代美術館として設備を充実して新装開館しました。

 

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