更新日:2020年4月30日
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市民又は本市の縁故の深い者で、公共の福祉を増進し又は学術技芸の進展に寄与し、もってひろく社会の進歩発展に貢献し、市民の尊敬の的と仰がれる者。
市長が市議会の同意を得て決定します。
名誉市民の事績は、市広報で公表し、表彰状、名誉市民章及び記念品を贈呈して表彰する。
市の公の式典への参列等。
元鹿児島市長。昭和34年5月18日、名誉市民の称号が贈られました。昭和46年7月の死去に際しては、市民葬が執り行われました。
元鹿児島市議会議員。昭和50年7月17日の死去に伴う同月21日の市議会葬において名誉市民の称号を追贈されました。
元鹿児島市長。平成17年3月29日、名誉市民の称号が贈られました。平成31年4月12日の死去に伴い、従四位に叙せられました。
彫刻家、文化勲章受章者。平成26年9月29日、名誉市民の称号を贈ることが決定し、平成26年11月1日、市民文化ホールで称号授与式が執り行われました。
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