更新日:2024年4月1日
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南方系の原産で、キョウチクトウ科の常緑樹。南国の日射しと青い空が似合う、夏を代表する花で、色鮮やかな花が咲きます。本市では、街路の緑地帯や公園に植栽されており、市民に親しまれている花です。(昭和43年11月1日制定)
クスノキ科の木で、比較的暖かいところに植生し、高さは20~30メートルにもなります。常緑樹(南国的)で高木(雄大)となり、成長力(発展性)が旺盛であるとのことから、鹿児島市のシンボルとして親しまれるよう市の花と同時に制定されました。(昭和43年11月1日制定)
【問い合わせ先】
建設局 建設管理部 公園緑化課 花と緑係(電話番号:099-216-1368)
禄高77万石、天下第2の雄藩として日本の黎明期に多くの功績を残した薩摩藩主「島津家」の紋章「丸に十の字」「市」の文字を図案化したもので、四方の矢印は四方八方に発展する市の姿を象徴しています。(大正15年11月24日制定)
【問い合わせ先】
総務局 総務部 総務課(電話番号:099-216-1125)
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