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更新日:2024年11月1日
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糖尿病性腎症重症化予防に焦点をあてた病診連携の構築に向けて、かかりつけ医と糖尿病専門医、基幹病院(糖尿病専門医、腎臓専門医)、CKD登録医、かかりつけ歯科医等の連携を中心に協議し、体系を構築しました。病診連携の説明を、下記のとおり資料および動画配信しておりますので、ご活用ください。
1糖尿病性腎症重症化予防のための連携概要 講師:出口尚寿氏(鹿児島大学病院総合臨床研修センター副センター長特例准教授) |
(18分50秒) |
2鹿児島市における糖尿病性腎症重症化予防プログラムの概要(ダイジェスト版) 講師:鎌田哲郎氏(いづろ今村病院名誉院長糖尿病センター長) |
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かかりつけ医等との連携した保健指導について、保健指導体系を構築しました。(令和5年10月から運用開始)
令和5年10月よりかかりつけ医等との連携した保健指導を開始します。
令和5年8月21日月曜日に開催した「鹿児島市糖尿病性腎症重症化予防のためのかかりつけ医等との連携した保健指導」説明会の動画とアンケート結果(質疑応答含む)を掲載いたします。
(お詫び)
鎌田医師の講話の音声が一部無音となっております。ご了承ください。
全体的に聞き取りづらくなっておりますので、イヤホン等での視聴を推奨します。
1【説明】鹿児島市国保の現状と健康課題(鹿児島市国民健康保険課) |
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2【講話】糖尿病性腎症重症化予防の取り組み 講師:鎌田哲郎氏(いづろ今村病院名誉院長糖尿病センター長) |
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3【説明】「糖尿病性腎症重症化予防のためのかかりつけ医等との連携した保健指導について」(鹿児島市国民健康保険課) |
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新規人工透析導入患者の原疾患となる糖尿病性腎症の重症化を予防し、新規人工透析導入患者の減少を目的とした鹿児島市糖尿病性腎症重症化予防対策の取り組みを推進するため、協議会を設置しています。
医療機関からのご要望を受け、名簿一覧を作成しました。ご活用ください。
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