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更新日:2023年3月6日

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なぜ、年金(ねんきん)にはいらなければならないのですか?

国民年金(こくみんねんきん)は、外国人(がいこくじん)もふくめ、日本(にほん)にすむ20さいから59さいまでのすべてのひとがはいり、みんなでささえあうきまりです。
としをとったときや、病気(びょうき)やけがでおもい障害(しょうがい)がのこったとき、はたらきてがなくなったときなどに、年金(ねんきん)をうけとれます。
日本(にほん)からでるときは、脱退一時金(だったいいちじきん)をうけとれることがあります。
くわしいことは、「年金制度(ねんきんせいど)」、「国民年金(こくみんねんきん)・厚生年金(こうせいねんきん)の概要(がいよう)」をよんでください。


英語(えいご)、中国語簡体字(ちゅうごくごかんたいじ)、韓国語(かんこくご)、ベトナム語(べとなむご)、日本語(にほんご)などの説明(せつめい)もあります。(日本年金機構(にほんねんきんきこう)ホームページ(ほーむぺーじ)へのリンク(りんく))

よくある質問

お問い合わせ

総務局市長室国際交流課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-808-7510

ファクス:099-216-1108

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