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更新日:2022年4月13日
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九州縦貫自動車道や南九州西回り自動車道等の高規格幹線道路等を補完し、鹿児島南北幹線道路と一体になって広域幹線ネットワークを形成するとともに、本市の東西交通軸を強化することで市内外の交通渋滞の解消を図るものです。
鹿児島IC(インターチェンジ)から鹿児島新港付近
約6km
(整備区間)
田上八丁目(鹿児島IC)~上荒田町(高麗通線付近)
(調査区間)
高麗通線付近~鹿児島新港付近
武岡トンネル付近及び市街地幹線道路に集中している道路交通を分散させることで、交通渋滞の解消を図るとともに、鹿児島港や鹿児島空港へのアクセス機能が強化されることにより産業・経済等の活性化に寄与するものです。
国(鹿児島国道事務所)においては、鹿児島ICから甲南IC(仮称)までの整備区間を「鹿児島東西道路」として平成13年度に事業化し、そのうち鹿児島IC~建部IC間が平成25年9月29日に供用開始しております。
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