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更新日:2024年5月28日

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麻しん・風しん予防接種

既にどちらか(麻しん又は風しん)に罹った場合でも、混合ワクチンを接種できます。

 対象者及び接種期限

第1期:生後12か月以上24か月未満(1歳になったら、早めに接種しましょう。)

【予診票の送付】

生後1~2月の頃、世帯主宛に個別通知いたします。

第2期:小学校就学前の1年間にある人(幼稚園・保育園のいわゆる年長児)

  • 【令和5年度の対象者及び接種期限】
    平成29年4月2日~平成30年4月1日の間に生まれた人で令和6年3月31日まで接種できます。
  • 【予診票の送付】
    年度当初、世帯主宛に個別通知いたします。

受診のイラスト

《なぜ2回接種なの?》

  1. 1回の接種で免疫がつかなかった子供たち(数%存在すると考えられます)に免疫を与えます。
  2. 1回の接種で免疫がついたにもかかわらず、その後の時間の経過とともにその免疫が減衰した子供たちに再び刺激を与え、免疫を強固なものにします。

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 実施医療機関

諸事情により一部、変更・追加されることがありますので、接種前に必ず予約をしてください。

医療機関によっては、接種する曜日や時間の設定がある場合があります。

また、県内の定期予防接種相互乗り入れ実施協力医療機関においても接種できます。

詳しくは、お問い合わせください。

副反応

予防接種を行った後に、予防接種副反応報告基準に該当する副反応を診断した医師は、報告書を速やかに送付してください。(副反応の報告(基準・様式)

 

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お問い合わせ

健康福祉局保健部感染症対策課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-803-7023

ファクス:099-803-7026

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