更新日:2024年10月9日
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積極的な勧奨を差し控えている間に定期接種の対象であった方に対して、公正な接種機会を確保する点から従来の対象年齢を超えて接種を行うこと
次の2つを満たす方
令和4年4月から令和7年3月31日まで(今年度が最終年度となります)
(例えば1回目、2回目を令和7年3月31日までに接種し、3回目が4月以降となる場合、3回目は自己負担となります。)
公費で接種できるHPVワクチンは3種類(2価、4価、9価)あります。
決められた間隔をあけて、同じワクチンを合計3回接種します。標準的な接種間隔では、接種開始から完了まで約半年かかりますが、最短4か月で接種することも可能です。詳しくは、「HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)」をご覧下さい。
なお、接種間隔を短縮する場合は、被接種者ご自身の体調等を考慮し、医師へ相談のうえ、無理のない接種をお願いします。
対象者には令和4年度に送付しております。
紛失された場合には、下記の「予診票再交付申請フォーム」から電子申請をしてください。申請受付から到着までは、1週間から10日ほどお時間をいただいております。
「鹿児島市内の医療機関一覧」をご覧下さい。
「県外(市外)で予防接種を希望する方」をご覧下さい。
ワクチンの種類や有効性、リスク等については「子宮頸がん予防接種に関する情報」をご覧下さい。
厚生労働省作成のリーフレットについては下記をご覧下さい。
よくある質問
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