ホーム > 健康・福祉 > 長寿支援 > ひとり暮らしや寝たきりの高齢者等へのサービス > 障害者控除対象者認定書とは
更新日:2025年10月1日
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65歳以上の人で身体や精神に障害があるが、身体障害者手帳、療育手帳、戦傷病者手帳などの交付を受けていない人を、障害者に準ずる人として市が認定することです。
65歳以上で、介護保険要介護・要支援の認定がある高齢者の方
(注1)すでに身体障害者手帳や療育手帳などの交付を受けている方は対象外となります。
(注2)介護保険の要介護・要支援認定を受けている人が対象となりますが、認定されない場合もあります。
(注3)認定書は、各年12月31日における要介護・要支援認定に関する情報により発行するため、介護認定を今年初めて受けた方は、翌年1月以降の申請となります。
長寿支援課(本館1F(4)番窓口)や各支所福祉課・保健福祉課窓口で申請できます。
〈必要なもの〉
障害者控除対象者認定申請書の様式は、障害者控除対象者認定書関係の申請書様式のリンク先をご覧ください。
電子申請フォームから申請できます。
障害者控除対象者認定電子申請フォーム(外部サイトへリンク)(LoGoフォーム)
〈必要なもの〉
対象者本人が申請する場合
代理人が申請する場合
受付日(電子申請の場合は、申請内容を確認後)から2~3週間後に、審査結果を申請者の方宛てに送付いたします。
所得税や市県民税が課税かつ障害者控除の申告をしていない人は、所得税については税務署、市・県民税については市民税課または谷山支所税務課に、障害者控除対象者認定書を提示し申告することにより、障害者控除が受けられます。
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