更新日:2024年11月8日
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厚生労働省を通して、一般社団法人シルバーサービス振興会が実施する「介護技能実習評価試験の試験評価者養成講習」のお知らせがありました。
詳細につきましては、以下のチラシやWEBサイト(外部サイトへリンク)をご参照ください。
厚生労働省より、「介護現場で働く・介護を学ぶ外国人のための交流会」の開催について案内がありました。
詳細は、WEBサイト(外部サイトへリンク)をご参照ください。
国より、外国人介護職員の雇用に関するガイドブックおよび研修の手引きの提供がありましたので、ご活用ください。
外国人介護職員の雇用に関する介護事業者向けガイドブック(PDF:1,124KB)
外国人介護人材に対する研修の手引き(PDF:1,596KB)
外国人介護職員の受入れと活躍支援に関するガイドブック(PDF:3,121KB)
外国人介護職員の日本語学習支援に必要な知識・技術を習得するための研修ガイドライン(PDF:14,916KB)
外国人技能実習制度における「技能実習指導員」指導ガイドライン(介護職種)(PDF:2,608KB)
平成29年9月より、法改正により新たに介護の在留資格が創設されました。
今後、介護福祉士の資格を取得して日本国内で介護の業務に従事するため、介護福祉士養成施設への外国人留学生の増加が見込まれています。
国において、外国人留学生がより円滑に学習等を行うことができるよう相談支援を行うことを目的として、平成30年9月10日から相談窓口が開設されました。
相談電話番号0120-07-8505
詳細については、パンフレットをご覧ください。
介護現場で就労するすべての外国人の方々を主な対象にした相談窓口を開設されました。
相談方法は電話・メールのほか、LINE・Facebookで可能です。
対応言語は英語、タガログ語、中国語、ベトナム語、インドネシア語、日本語です。
労働条件、生活支援、日本語学習に関する専門スタッフが相談に対応します。
詳細については、パンフレットをご覧ください。
介護現場で働く外国人の方々が自律的に学習に取り組むためのwebコンテンツ「にほんごをまなぼう」が広く利用可能になりました。
入国後1年以内にN3程度の日本語試験に合格することを目的とし、継続的な学習のための仕掛けを搭載するなど充実した内容となっています。
利用料は無料です。(利用登録のみ必要です。)
詳細は、webサイト(外部サイトへリンク)またはパンフレットをご覧ください。
厚生労働省より介護技能評価試験・介護日本語評価試験に対応する学習用テキストの案内がありました。
こちらのテキストは、介護技能評価試験・介護日本語評価試験(介護分野における在留資格「特定技能」の外国人材が合格すべき試験)に対応する学習用テキストになっており、日本語版の他に、試験実施国である9カ国の言語に翻訳されております。
詳細はWEBサイト(外部サイトへリンク)をご覧ください。
鹿児島県も外国人介護人材について、ホームページで周知をしております。
詳細はWEBサイト(外部サイトへリンク)をご覧ください。
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