更新日:2024年11月5日
ここから本文です。
鹿児島市では、ふるさと納税制度を活用し、より寄附金の使い道を明確にして寄附を募集するクラウドファンディング型ふるさと納税を実施します。
クラウドファンディング型ふるさと納税とは、自治体が抱える問題解決のため、寄附金の使い道を具体的にプロジェクト化し、そのプロジェクトに共感した方々から寄附を募る仕組みです。
皆様のご支援をお待ちしています。
(注)12月は、「火山防災トップシティを目指して「桜島火山防災研究所(仮称)設置準備プロジェクト」」を開始予定
プロジェクト概要 |
舞台となるのは、世界文化遺産『明治日本の産業革命遺産』の構成資産「寺山炭窯跡」。この遺跡は、幕末に築造された石造りの炭窯遺構と、炭作りの原料となるシイやカシの森「どんぐりの森」で構成されていました。 |
目標金額 | 860万円 |
募集期間 | 令和6年11月5日~令和7年1月31日 |
寄附ページ |
プロジェクト概要 | 鹿児島市ではヒートアイランド現象の緩和やうるおいと安らぎのある都市景観を創出するため、市電(路面電車)の軌道敷を芝生等で緑化しています。市民の方々をはじめ、観光客の方々からも高い評価をいただいているほか、緑の都市賞「国土交通大臣賞」やアジア都市景観賞を受賞するなど、本市を象徴する唯一無二の都市景観を形成しています。 一方、その唯一無二の都市景観を維持するとともに、市電(路面電車)を安全に運行させるためには、年間を通じた芝刈や除草などを行う必要があり、面積も広大であることから、多額の費用を要しています。 世界に誇れる緑のじゅうたんを、今の子供たちや、未来の子供たちへつなでいきたいと考えており、この取組を応援してくださる皆さまのご支援をお願いします。 |
目標金額 | 1,000万円 |
募集期間 | 令和6年11月5日~令和7年1月31日 |
寄附ページ |
プロジェクト概要 | 平川動物公園は、コアラの飼育頭数が18頭で現在、日本一を誇ります。 コアラは、ユーカリの葉のなかでも柔らかい新芽部分だけを食べ、同園で飼育するコアラ全体で年間33トンものユーカリを消費しています。 コアラのエサを安定的に確保するには、多くの手間や、多額の費用が掛かっていますが、昨今の人件費・光熱費等の高騰の影響で費用も増加しつつあり、資金確保に苦慮している状況です。 同園で飼育するコアラのエサの安定確保を継続するために、この取組にご賛同くださり、また、同園を応援してくださる皆様からの援助を必要としています。 |
目標金額 | 1,000万円 |
募集期間 | 令和6年11月5日~令和7年1月31日 |
寄附ページ |
プロジェクト概要 | 平川動物公園は、コアラの飼育頭数が15頭で現在、日本一を誇ります。 コアラは、ユーカリの葉のなかでも柔らかい新芽部分だけを食べ、同園で飼育するコアラ全体で年間33トンものユーカリを消費しています。 コアラのエサを安定的に確保するには、多くの手間や、多額の費用が掛かっていますが、昨今の人件費・光熱費等の高騰の影響で費用も増加しつつあり、資金確保に苦慮している状況です。 同園で飼育するコアラのエサの安定確保を継続するために、この取組にご賛同くださり、また、同園を応援してくださる皆様からの援助を必要としています。 |
目標金額 | 1,000万円 |
募集期間 | 令和5年12月4日~令和6年3月2日 |
寄附ページ | ふるさとチョイスGCF(外部サイトへリンク) |
プロジェクト概要 | 鹿児島市は、令和4年4月の保育所等利用待機児童数(136人)が全国ワーストとなり、さまざまな対策に取り組み、5年4月には全国で最も多く減少させ21人となりました。 今後は、待機児童解消を達成することはもちろん、これまで以上に保育の担い手である保育者が働きやすい環境づくりに取り組み、「保育愛(オモイ)いっぱい」のまちにしていきたいと考えています。 |
目標金額 | 1,000万円 |
募集期間 | 令和5年12月1日~令和6年2月28日 |
寄附ページ | ふるさとチョイスGCF(外部サイトへリンク) |
プロジェクト概要 | 2027年度に西郷隆盛の生誕200年・没後150年という大きな節目を迎えます。 鹿児島市では、”西郷どん”を生んだまちで、子どもたちの無限の可能性を応援したい!との思いから、様々な取組を進めています。 これらの取組に共感してくださる全国の皆様からご支援を賜り、さらなる子どもたち未来をはぐくむプロジェクトを推進してまいります。 |
目標金額 | 1,000万円 |
募集期間 | 令和5年12月1日~令和6年2月28日 |
寄附ページ | ふるさとチョイスGCF(外部サイトへリンク) |
プロジェクト概要 | 2026年春、桜島に新しい学校が生まれます。 錦江湾に囲まれ、島そのものが活火山である桜島は、学びや発見に満ちています。そんな桜島が、まるごと学び舎になるような新たな学校です。 桜島にある8つの小中学校を、1つに統合することで生まれるこの義務教育学校を、地域に開かれた、まちの未来を育む学びの場として作っていきます。 |
目標金額 | 1,000万円 |
募集期間 | 令和5年12月1日~令和6年2月28日 |
寄附ページ | ふるさとチョイスGCF(外部サイトへリンク) |
よくある質問
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください