更新日:2020年10月29日
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平成30年4月から中国語の国際交流アドバイザーとして勤めていた紀 興民(キ コウミン)さんの退任式を行いました。今後の活躍をお祈りします。加油、興民!
鹿児島市に在住し帰国される9名の方々に、市長からフレンドシップパートナーを委嘱しました。
今後も、鹿児島を思い出していただきながら、周りの方にご紹介いただくなど、鹿児島市と母国をつなぐ架け橋となって相互交流や友好親善にご協力ください。
本市とパース市の姉妹都市盟約45周年を記念して、市長を団長とする訪問団がパース市を訪問し、両市の友好の絆を深めました。
兄弟都市・鶴岡市のジュニアサッカーチームが山形県の代表として、本市で開催される全国大会に出場。大会に先立ち、森市長を表敬訪問されました。
フランス・ストラスブール市において、市長を団長とする訪問団や青少年の翼訪問団等の立ち合いのもと、同市との間で青少年やスポーツ、経済など6つの分野で交流を進める「パートナーシップ協定」を締結しました。
鶴岡市と鹿児島市の兄弟都市盟約50周年を記念して、鶴岡市長を団長とする親善訪問団が来鹿され、市役所訪問・記念式典を行いました。
かごしまアジア青少年芸術祭が開催され、参加団体の皆さんが副市長を表敬訪問されました。
自転車によるロングライドイベント「Japanese Odyssey(ジャパニーズ・オデッセイ)」が、桜島をスタート地点として行われました。(20か国から約50人が参加)
アリフィン・タスリフ駐日インドネシア共和国特命全権大使が、市長を表敬訪問されました。
鹿児島市は、1984(昭和59)年から、友好都市である中国・長沙市の研修生を受け入れています。
元年度は、5月から約3か月半の期間、奉 仰聡(ほう ぎょうそう)さんと馬 寧(ば ねい)さんの二人が、主に産業分野の研修に取り組みました。
研修終了に際し、研修終了式を行いました。
鹿児島サンタローザ友好協会が実施する学生交換プログラムにより来鹿した学生が、松山副市長を表敬訪問されました。
1987年から学生の交換が隔年毎に行われており、今回で33回目になります。
鹿児島市に在住し帰国される12名の方々に、市長からフレンドシップパートナーを委嘱しました。
ライオンズクラブ国際協会の青少年交換事業により来鹿された学生お二人が、副市長を表敬訪問されました。
姉妹都市マイアミ市の中高生が来鹿し、ホームステイによる交流や市長表敬訪問を行いました。
胡 衡華(こ こうか) 中国共産党長沙市委員会書記を団長とする友好都市・長沙市友好代表団が来鹿されました。
モロッコ王国、バーレーン王国、イラク共和国、モーリタニア・イスラム共和国、クウェート国の駐日特命全権大使が、市長を表敬訪問されました。
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