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更新日:2024年10月16日
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概要
前半は講座の趣旨説明や参加者の自己紹介を行った後、ファシリテーションの手法を学びました。
後半は「相互インタビューワーク」を通して、さらに互いを知り合い、この講座で実現したいことや起こしたい変化について共有しました。
概要
システム思考について学んだ後、参加者から実際に抱える課題、取り組みたいテーマを出してもらい、システム思考図の作成を行いました。さらにシステム思考図をもとに課題の背景にある根本的な原因を突き止め、着手すべき解決策の仮説を立てました。
概要
実際に企画し、実践していくプロセスにつなげるための「観察」について学びました。
現場を見る際のポイントや記録方法など実践的なリサーチ技法を学んだあと、実際の課題をもとに現場で観察・分析を行いました。
その後、第4回までの間に参加者が抱える課題についての現場観察を行うための、現場選定を行いました。
概要
前回の講座後にチームごとで行った現場観察をもとに理想の状況を明確にするための課題の整理を行いました。
その後、各チームの課題について、解決策を考え、その解決策を実行に移すための最初の一歩を「企画」しました。
ここから最終回までの間は、実際に最初の一歩を踏み出す「実践」期間となります。
概要
前回以降、各チームが取り組んできた最初の一歩(課題の解決策として実践に移したこと)をプレゼンテーション形式で発表し、その後、全員で意見交換を行いました。
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