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更新日:2021年3月17日
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中央おろしうり市場をつくったかごしま市のことです。
せいか市場では、たてものの管理や品物の取引が正しくおこなわれるようにしどうするために、11人はたらいています。
農家などから品物をあずかり、買う人(仲卸業者や売買参加者)に「せり売り」などで品物を売ることを農林水産大臣がみとめた会社のことで、2つの会社に220人くらいの人がはたらいています。
「せり売り」などで買った品物を市場内のお店で売買参加者や買出人に売ったり、地方の市場やはなれた島に品物をおくることを鹿児島市長がみとめた業者のことで、市場の中で25のお店に300人くらいの人がはたらいています。
仲卸業者と同じように「せり売り」に参加して品物を買うことを鹿児島市長がみとめた八百屋さんやスーパーなどの市場のそとにお店がある人のことで約130のお店から400人くらいの人が市場ではたらいています。
市場内の仲卸業者のお店に品物を買いにきて、八百屋さんやたくさんやさいを使う食堂の人たちのことで、300人くらいの人が市場に買いにきます。
市場を利用する人たちのために、やさいやくだもの以外の食品を売るお店や、銀行(ATM)・郵便局・食堂などのことで、30くらいのお店や事務所があり、100人くらいの人がはたらいています。
このほかにもせいか市場では、品物をトラックではこぶ人やいろんなしせつを管理する人など毎日1000人をこえる人がはたらいています。
かごしま市ちゅうおうおろしうり市場せいか市場かんりじむしょ
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