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更新日:2024年2月13日
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県の原子力防災訓練にあわせて、本市地域防災計画に基づき、関係機関との連携強化や地域住民の防災意識の向上を図るため、防災訓練を実施しました。
原子力災害対策重点区域となる郡山の一部地域では、住民の方々はマイカーとバス(自治会ごとの集合場所から)で、避難退域時検査場所(郡山総合運動場)を経由後、模擬避難所である郡山中央構造改善センターへ移動する避難訓練を実施しました。このほか、避難所運営等訓練なども行いました。
1.日時
令和6年2月10日(土曜日)10時00分~12時15分
2.実施場所
鹿児島市災害対策本部室、現地災害対策本部室(郡山支所)、
UPZ内の各自治会集会所(一時集合場所)、郡山中央構造改善センター(模擬避難所)
3.訓練参加機関
災害対策本部員、消防局、交通局、県警(西警察署)、地元住民など
4.主な訓練内容
5.訓練の様子
現地災害対策本部会議
原子力防災アプリの活用
保健師による健康相談
ダンボールベッド組立体験
原子力防災アプリ体験
非常食喫食体験
市避難計画説明
エコノミークラス症候群予防体操
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