ホーム > 暮らし > 防災・消防・安心安全 > 防災・危機管理 > 2.防災情報(避難情報等)の伝達・入手方法に関する情報 > 災害時における『キャッシュサイト』の活用について
更新日:2022年3月1日
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鹿児島市では、災害に備え、「ヤフー株式会社」と「災害に係る情報発信等に関する協定」を締結しております。その協定の取組の一つとして、災害時の情報発信及び鹿児島市のホームページの負担軽減のため、鹿児島市ホームページの「キャッシュサイト」(コピーサイト)が作成されています。災害時など、市ホームページへのアクセスが集中し、つながりにくい場合は、下記のキャッシュサイトをご利用ください。
サーバへの負担軽減などを目的に提供されるコピーサイトのことです。閲覧者はキャッシュサイトにアクセスすることで、市ホームページと同じ情報を閲覧することができます。なお、キャッシュサイトの情報は、閲覧者を起点に、1分ごとに更新します。
鹿児島市が避難情報を発令する際には、緊急速報メール(エリアメール)や防災行政無線を活用するほか、「鹿児島市LINE公式アカウント」及び「安心ネットワーク119」についても配信を行っています。「鹿児島市LINE公式アカウント」及び「安心ネットワーク119」の配信時は、「土砂災害警戒区域・洪水浸水想定区域内に該当する町丁名」を案内するホームページのURLを添付いたしておりますが、2022年4月からの配信につきましては、キャッシュサイトのURLを添付させていただきます。なお、「土砂災害警戒区域・洪水浸水想定区域内に該当する町丁名」のホームページにつきましては、避難情報の発令時のみ公開されます。
繋がりにくい場合には下記のキャッシュサイトをお試しください。
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