令和5年度固定資産台帳

概要

国の示した統一的な基準により、令和5年度固定資産台帳を作成しました。

勘定科目	取得価額等	減価償却累計額	現在簿価
事業用資産/土地	305,558,545千円	0	305,558,545千円
事業用資産/立木竹	2,042,325千円	0	2,042,325千円
事業用資産/建物	447,879,268千円	278,253,326千円	169,625,942千円
事業用資産/工作物	74,476,313千円	34,109,587千円	40,366,726千円
インフラ資産/土地	55,797,278千円	0	55,797,278千円
インフラ資産/建物	14,304,504千円	7,285,596千円	7,018,908千円
インフラ資産/工作物	525,354,454千円	361,526,684千円	163,827,770千円
物品	13,500,833千円	7,041,894千円	6,458,940千円

取得原価を計上しています。

ただし、開始時の評価基準及び評価方法については、次のとおりです。

ア.昭和59年度以前に取得したもの

再調達原価を計上しています。

ただし、道路、河川及び水路の敷地は備忘価格1円としています。

イ.昭和60年度以後に取得したもの

取得原価が判明しているものは取得原価を、取得原価が不明なものは再調達原価を計上しています。

ただし、道路、河川及び水路の敷地は備忘価格1円としています。

定額法によっています。

所有権移転ファイナンス・リース取引（リース期間が1年以内のリース取引及びリース料総額が300万円以下のファイナンス・リース取引を除く。）を計上しています。

購入価格又は評価価格が100万円以上の備品及び動物、二輪車を除く自動車を計上しています。

美術品は、100万円以上の場合に計上しています。