ホーム > 鹿児島(かごしま)での暮(く)らし > わたしのいえに桜島(さくらじま)の火山灰(かざんばい)がふったので、そうじします。火山灰(かざんばい)をあつめて、すてる方法(ほうほう)はありますか?
更新日:2023年3月6日
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あつめた火山灰(かざんばい)は、火山灰(かざんばい)専用(せんよう)のビニール袋(びにーるぶくろ)「克灰袋(こくはいぶくろ)」にいれて、ふくろのくちをしばって、指定(してい)されたところ「宅地内(たくちない)降灰置場(こうはいおきば)」においてください。
「克灰袋(こくはいぶくろ)」は、市役所(しやくしょ)本庁(ほんちょう)の環境衛生課(かんきょうえいせいか)(みなと大通(おおどお)り別館(べっかん)4階(かい))、総合案内(そうごうあんない)窓口(まどぐち)(東別館(ひがしべっかん)1階(かい))、各支所(かくししょ)、地域福祉館(ちいきふくしかん)などでくばります。
「克灰袋(こくはいぶくろ)」がないときは、ポリ袋(ぽりぶくろ)などをやぶれないように2まいかさねて、おくこともできます。
くわしいことは、「桜島(さくらじま)の火山灰(かざんばい)」をよんでください。
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